【社会】被告の設定「青森出身の出稼ぎ労働者が解雇された腹いせに寮に放火」は不名誉 最高裁作製の「裁判員」映画に青森反発at NEWSPLUS
【社会】被告の設定「青森出身の出稼ぎ労働者が解雇された腹いせに寮に放火」は不名誉 最高裁作製の「裁判員」映画に青森反発 - 暇つぶし2ch1:おっおにぎりがほしいんだなφ ★
09/09/03 08:53:56 0
青森出身の出稼ぎ労働者が解雇された腹いせに寮に放火-。

最高裁が制作した裁判員裁判の広報用映画をめぐり、
被告の出身地とされた地元から「不名誉」と残念がる声が出ている。

映画は「裁判員 選ばれ、そして見えてきたもの」。主人公が参加する
裁判員裁判の被告は「表津軽郡」という架空の土地だが青森県出身の設定で、
なまりのある言葉で話す。
弘前大人文学部の裁判法の授業で映画を見た学生が「津軽弁をばかにしている」と
感想を寄せた。
飯孝行准教授は「予断を与えないことが重要な裁判員裁判の映画なのに、
出稼ぎ労働者を犯罪予備軍のパターンの一つにしている」と指摘した。

最高裁は「県民の心情を害するような表現があったとすれば申し訳ない」とする一方で
「一つの映画として見ていただき、裁判員裁判の理解を深めてもらえればありがたい」としている。


ソース:産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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