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覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)が、
「奄美大島でも覚醒(かくせい)剤を吸った」と供述していることが2日、
捜査関係者への取材で分かった。警視庁と東京地検は、
覚醒剤の使用時期について裏付け捜査を進めている。
酒井被告は夫の高相祐一容疑者(41)らとともに、7月下旬に鹿児島・奄美大島に滞在。
高相容疑者はこれまでの警視庁の調べに、奄美大島で覚醒剤を使用したことを認め、
「妻も使ったと思う」と供述していた。
酒井被告は7月5日に東京・南青山の自宅マンションで覚醒剤を使用したとして追送検されたが、
「(8月3日以降)覚醒剤を抜くために逃走した」と話したことから、
警視庁などは逃走の直前にも使用したとみて経緯を調べている。
【酒井法子覚醒剤】「奄美大島でも吸った」 7月下旬にも使用認める
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