09/09/02 17:07:01 HCBiK6X50
今は日本が生き残れるか?どうかの分かれ道なので、「献金問題はそこそこ」に
して、14万人の自衛隊の兵士の情報が漏れた捜査を最優先にするべきだな。
どこに漏れたのか、その背後関係は?を調べるのが国家的優先事項だと思う。
家族構成や色々な情報が含まれていたとの事。 もしも外国のスパイがその
情報を手に入れた場合には、隊員の行動を調査をして「罠を仕掛けて、身動き
出来ない様に工作をする」。 そしてその後に、日本の情報をどうしても言うように
仕向けると思う。 家族への脅し。 親戚や親への罠を仕掛ける。
あるいは直接的に命を狙うとの脅しも使える。 情報をその様に使われれば
自衛隊は骨抜きにされてしまう危険がある。 自衛隊だけではなく、日本の
防衛の弱点さえもスパイに教えてしまう事になる。
この情報漏洩は、アメリカが日本の政権へ危機感を持ち始めたもの更に進めて
重大な危険視とみるのではないのだろうか。 F-22の秘密が漏れる事を
恐れるアメリカの心配が現実にもなった今回の「自衛隊隊員の情報漏れ」と思う。
日米同盟も危うくなるかも知れない。 今は日米安保という言葉は余り使われない
らしい。 同盟という言葉・・、それはある意味、有事の時には完全な責任は
日本にある。 最後は自分で国を守れよ!という意味だと思う。
安保=安全を保障している。という意味が同盟には含まれていないと思うので。
>>764 の様にいずれはアメリカの国もおかしくなる。 日本を守る軍事力も
弱くなる日が来ると思う。 日本はいよいよ自分で進路を決めなければ
ならない時期に来たのかも知れないと思う。