09/09/02 11:20:32 3/pgqfO5O
>>1
違うわw
カビとウィルスによるコンボと解明済み
■《CCD(蜂群崩壊症候群)》[おはよう世界 2009/04/30]
アメリカでは、2005年頃からミツバチが減り始め、2007年には大きな社会問題になり、米PBSが2007年4月に報道していた。
書籍「ハチはなぜ大量死したのか」によると、数年間で北半球では1/4、300億匹のハチが姿を消したとある。
アメリカは今、2年前ほどではないが以前としてミツバチの数は足りない。
主な理由とされているのは ▽ダニ ▽農薬 ▽品種改良のし過ぎ ▽ウィルス
『ただ奇妙なのは、「ハチが巣箱で死んでいる場合、その死んだハチの巣箱を新ためて使っても、やはりそこでハチが死滅する」
ということで、何らかのウィルスが関係しているのではという説もある。』
■[NHKナビゲーション]
カビが消毒剤に耐性を持った →そのカビがウィルスの媒介の役目を果たし、ミツバチがウィルスに感染 →他の巣箱に行ってウィルスばらまく →感染したミツバチは成虫にならなかったり、なっても翔べなくなる
◆消えるミツバチ、内臓に異常 URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
◆∞ミツバチ集団失踪事件解決―ハチエイズが原因? スレリンク(news板)
URLリンク(wiredvision.jp)