09/09/01 09:45:00 5GC7/Pwt0
陰謀論者によると、覚せい剤がいくら取り締まっても広まるのは、実は国家権力の陰謀であるという。
政府は完全な独裁国家を作るために、電波による国民のマインドコントロールを企んでいる。
しかし、いまだ実験中の技術であるために、ときおり電波障害を起こす人がいる。
その人物がシャブ中であったという理由付けをするために、本物のシャブ中毒患者をある程度の数、作っておく必要があるのである。
・・・マインドコントロールする電波は450メガヘルツで、人間の頭蓋骨をアンテナにするそうである。
方式はちょっと違うが、以前、これに似た方法による国民支配計画を描いた宮谷一彦の漫画「キャメル」(少年チャンピオン)が
連載途中で打ち切りになったことがあった。ロボトミー手術を描いたために抗議が来たとも、単に人気がなかったためとも言われているが、
この陰謀論にとっては、これもその重大な証拠とされるだろう。