09/09/01 07:24:33 QHFHElvS0
>>580
「九七年十二月、由紀夫さんが北海道に来る時、マキがどうしても時間が取れないというので、『話をするだけでいいから』と、私が代わりに会うことになったんです。
店が終わった後の深夜十二時過ぎ、指定された札幌パークホテルの部屋に行くと、由紀夫さんはガウンを着て待っていました。
高そうな黒の下着をプレゼントされたので『もしかして、いま着るんですか』と開くと『ええ出来れば』と言うのです。
政治家とは思えない腰が低い方でしたね。
私が下着に着替えると、『いいですねえ』と喜んでいました。
一時間半ほど一緒にいましたが、最後に変なコトを要求されたので、私は怒って帰ったのです。
マキに文句を言うと『ごめんね』と五万円くれたけど、由紀夫さんからお金はもらっていません」
チーママだった
愛人はママ