09/09/01 00:56:43 vPfMAY6v0
>>371 松あきらといえば・・・国会でエセ科学を肯定的に紹介したトンデモ議員だな
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)
○松あきら君 ありがとうございました。まさに私もそのとおりだというふうに思います。
ここに水を研究していらっしゃる江本さんという方が書いた「水は語る」という本がございます。
心とか命とか、そういうものを理解するためにこの本を少し紹介したいと思います。
まず、写真をごらんになっていただきたいと思います。両方からカラーの方もお回しいたしますので。
(資料を示す)この写真は山梨県の三分一の湧水の氷結結晶写真なんですね。とてもきれいな結晶なんです。
札幌の水道水ですとか名古屋の水道水、いろいろあります。
そこで、これは実は、透明の瓶に精製水を詰めまして、いろんな言葉をその瓶に張るんですね。これは
「ありがとう」という言葉を張った結晶、これは「ばかやろう」という言葉を張った結晶なんですね。それで、
何とか「しようね」というふうに書いたのがこの上で、「しなさい」というとこの下になるとか、これだけではなくて
いろいろ出てくるわけでございますけれども、実験ではぶっ殺すとかむかつくとかいう言葉でもこの「ばかやろう」
というのに近いような結晶が出てくる。音楽も実はここに入っているんですけれども、数え上げたら切りがないぐらい
たくさんいろいろ実験で出ているんですけれども、やはり水も言葉がわかるのかしら。
( 中 略 )
○国務大臣(大島理森君) まず冒頭に、この写真でございますが、拝見してみて、これはボトルに張るだけで
こういうふうに変わるというのは……
○松あきら君 そうなんです。
○国務大臣(大島理森君) 科技庁にも命じてちょっと勉強を……
○松あきら君 ぜひ実験してみてください。
○国務大臣(大島理森君) はい。まじめにちょっとやってみたいと思います。ちょっと驚きでございまして、なるほどなと、
こう思って見ております。