09/08/30 11:39:42 yiTK/Hth0
(民主党議員・松本龍の祖父、松本治一郎がスターリンに指示された内容 末安宏國 口述)
スターリンは、共産主義を力で押しつけていくのは、これはちょっと具合が悪いということを感じた。
これはいかんと。方針変えないといかんということで、社会党の左派の松本治一郎、参院副議長を、
よく調査し、彼に白羽の矢を立てた。大使を通じてソ連に来てくれないかという再三の要請、
それで彼は腰を上げたと云うことでした。そして、革命を起こすと、スターリンに誓ってきたと
云うわけです。その時に、私は初めて質問しましたよ。革命ということをあまり知らんもの。
研究してないから。初めて聞く言葉やもの、革命ということは。だから、
「先生、革命って、マッカーサーが丸の内にいまして、革命というのはどういうことをやりますか」
と、こう尋ねた。そしたら、まず日本の教育を我々が、オルグを先生の中にもぐり込ませ、
先生達をダメにすると。それからストを繰り返しやって、国鉄をズタズタにする。
さらに地方自治体を基盤にして、選挙に勝つために、官公労を握ると。
そして、国民の目を誤魔化すために、朝日に同志を導入させ、我々に有利な報道をさせ
朝日新聞を占領すると。すると、他の新聞は右へ倣えと、彼は言うわけなんです。
それ、みんなソ連の指示で。私は「はぁ、はぁ」と聞いていた。
つまり、スターリンの指示によると、同志が日教組を創り、各学校に同志が入り込んで
日本の教育を根本から変え、日本の歴史を引っ繰り返す。そして国鉄をね。国鉄には一番よけい
共産主義の同志がいるわけだ、線路工夫だとか油差しとか労働組合が多いんですよ。
だから国鉄をメロメロにして日本人同士をいがみ合わせて、日本人同士で争いをさせると。
それからストライキやって、あっちで貨車停め、こっちで貨車停めて国民の足を奪うと。
そして他方で、われわれの同志は肥汲みやってる、これを大学出と同じように昇格させて、
そして自治体を完全に牛耳ると。この中から村会議員、市会議員、県会議員をどんどん出して、
さらに中央へどんどんと国会議員を出していくと。そうするとあとの所管官庁や団体は右へならへと。
そして国民の目を誤魔化すために朝日新聞を味方にする。
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