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酒井法子被告(38)の留置場内での様子や覚せい剤使用の動機など、“ナゾ”だった部分が次々と明らかになってきた。
「芸能界に復帰できないし、子供の将来を考えたら引退しないと。(夫とは)別れないと子供が大変。
お母さん(継母)と3人で暮らしたい」
逮捕前に同行していた継母に対し、酒井被告はこう打ち明けたという。
失跡中の酒井被告とサポートしていた建設会社社長が、28日に接見した弁護士の話として、
留置場内の酒井被告の様子を明らかにした。食事はきちんと取り、「外見は逮捕時と変わらないそうだ」。
「本を読みたい」と申し出たため、小説を差し入れた。逮捕直後は取り調べや接見で泣き崩れることもあったが、
逮捕から半月が経過して「たいぶ落ち着いてきた」(社長)という。
また、酒井被告は「認めた使用も、何で起訴されなかったのか」と、強い調子で弁護士に質問。
社長は「子供が9月1日に学校に行くから。本人はきょう(28日)で決着すると思っていたのでは」と、
早期決着を図りたい酒井被告の心中を代弁した。
一方、酒井被告は警視庁の調べに「覚せい剤を使うと疲れがなくなり、
掃除や洗濯などをやる気になった」と供述しているという。家事のために覚せい剤とは、
どうにも理解に苦しむが…。
8月29日16時57分配信 夕刊フジ
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