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救急患者の搬送先が見つからずに「たらい回し」にされるなどの問題を解消するため、
東京都が全国に先駆けて専任のコーディネーターを設置します。
東京都では、30分以上、受け入れ先が決まらない救急搬送が一日に約100件に上ります。
改善策では、都内12カ所に「地域救急医療センター」を設置し、5カ所以上の医療機関に連絡
しても搬送先が決まらない患者の受け入れ先を地域内で調整します。それでも決まらない
場合は、東京消防庁に配置される「救急患者受入コーディネーター」が東京全域から探す
ことになりました。また、妊婦を対象とした「周産期搬送コーディネーター」も新たに配置
されます。「東京ルール」は31日から運用が始まります。
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