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(>>1の続き)
福岡県本部は「候補者が賛同するならば党派に関係なく支援する」としているが、同県内では主に民主、
公明両党の候補者が地方参政権付与に前向きな考えを示しているため、小選挙区・比例代表ともに両党の
候補者が支援の対象。
同本部の宋一柱(ソンイルチュ)副団長は「今回の衆院選は、悲願だった参政権を得る最後の機会かも
しれない。有権者ではない私たちも、できる限りバックアップをしたい」と話す。
一方、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)福岡県本部は「日本での地方参政権は基本的に不要との考え
だが、個人的な関係で候補者を支援するのは自由」としている。
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-おわり-