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●ロードマップ
8月31日 経団連御手洗会長 小沢一郎氏に表敬訪問。小沢氏は厳しい表情を隠さず。
9月10日 検察長長官 入院。
9月20日 検察庁長官 病状が重いと判断し辞職を表明。
9月30日 新検察庁長官就任。「国民目線の検察を目標にする。国民の想いを代弁してまい進する。」
10月7日 特捜本部解散。
10月15日 竹中氏 税金問題で事情聴取。
10月20日 竹中氏 任意同行を求められるが拒否。
10月25日 竹中氏 米国に出国直前に逮捕状が下りる。竹中氏が飛行機に搭乗した10分後に
検察官が飛行機に乗り込み逮捕。竹中氏はこのとき、大暴れして、同行を拒否する。最後は号泣し
不当逮捕、国策逮捕を叫ぶ。同機に同乗していた旅客は、一様にその異常な状況を口にする。
10月30日 事情徴収。
10月31日 小泉氏が、グアム行き小型飛行機に乗る直前に検察逮捕。横浜市民の一人が
夜中の10時に小泉氏が家族とともに旅行にでかけるような状況であることを民主党本部に通報。
検察にその旨を通報。検察は即裁判官の自宅に急行し、逮捕状をとった。
小泉氏がまさしく家族とともに飛行機に乗り込もうとしたときに10数人の検察官が自動車で急行し
飛行費の発着航路を妨害。これで発進できなくなった飛行機から、小泉氏が飛びだし逃走しようとする
のを検察官がタックルで押し倒し逮捕。これを小泉氏子息の落選した衆議院候補 進次郎氏がなぐりかかるが、
反対に叩きのめされ、公務執行妨害で逮捕。泣き叫ぶ秘書を後に車におしこめられた。
11月1日 慶應義塾大学 が 竹中氏の教授職 解任を発表。
異例の塾長会見が開かれる。慶應義塾大学は大いに遺憾の意を表し、今後大学の路線改変も含め
検討しなおすと発表。
11月10日 竹中氏 刑務所にて、自殺を試みる。シーツで縄をつくり、ベッドにしばりつけて
首吊りを図る。発見時、失神状態であったが命に別状なしとのこと。
11月15日 米国にて、小泉氏 竹中氏にたいする、リーマンブラザーズ社 ゴールドマンサックス社
の裏金工作費 それぞれ、1500億円 1000億円が報じられる。
ソースは 大統領スタッフとのことである。工作費用は郵政自由化による投資銀行参入優遇に
関するものといわれている。