09/08/28 15:03:25 DRbCXnva0
>>11
2千円札の効果
・全国から「ぜひ、うちに5万円札の肖像を!」と喚かれていたのに、沖縄を重視するという2千円札。
橋本政権以来、独立宣言を出すか出さぬか、みたいな感じになってた(あくまでも声の大きい連中が)沖縄を
黙らせ、なおかつ満足させる
・紫式部だか清少納言だか知らんが、平安絵巻と守礼門のコントラストで、「沖縄は日本の領土」と高らかに歌い上げた
そして、それを沖縄サミットで公表、全世界のマスコミがこれを報じ、「沖縄は日本の領土」と認識。
・沖縄戦のことも世界中に伝わる
・中国は沖縄領有の主張を今でも引っ込めていないため、ブチキレて参加を拒否。
その後、5年間に渡って中国を一発の弾丸も一人の犠牲も出さずに食い止める。
(2005年ごろ、潜水艦が沖縄近海をうろつき始めたのは、2000円札の威力が薄れたからとも言われる)
・贋金騒動なんかまだ未来の話だった全盛期、もう20年間新紙幣が作られていないので、造幣技術の
伝承が問題になっていたが、それも解決。
一石二鳥どころか、3鳥4鳥5鳥ともいうべき、この奇跡の鬼手は永遠に語り継がれるほどの伝説レベルの政策。
にもかかわらず、未だに「偉大なる小渕」ではなく、汚物とか言われる、小渕元総理。
彼は死した後、棺が官邸を通る際に官邸や国会議事堂に落雷させたことからも分かるように、
「護国の鬼神」となったようだ。