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外国人参政権が付与されると、日本各地の地方都市で「韓国化」が始まるでしょう。
在日韓国・朝鮮人の数はたかが数十万というけれども、特定の地域に集中して
暮らす傾向があるので、地方政治を左右する程度の影響力は参政権さえ得られれば
すぐに持てるようになります。
日本のところどころに生まれた「小韓国」においては、今以上に韓国・朝鮮人に対して
特権が与えられていくようになるでしょう。国から地方都市に流れた金が、在日特権の
拡大のために使われることになります。
そうなるに従い、「小韓国」への在日韓国・朝鮮人の流入がさらに進みます。それはいつか
「治外法権」のような「中韓国」に成長していくことでしょう。日本のあちこちに「中韓国」
が生まれ、日本国は蚕食されていきます。
彼らはその政治的影響力を増すにつれ、当然の流れとして国政への参加権を要求してくる
ようになるでしょう。
そこまで来ると、次はニューカマーの滞在要件が緩和され、今は認められていない
特別永住権が認められるようになるのも時間の問題といえるでしょう。在日の増殖は
いよいよその速度を増していくことになります。
外国人参政権の付与は日本溶解の一里塚。この一里塚を越えてしまえば、
もはや後戻りはできません。
外国人参政権を認めたオランダでは、イスラム系の人々が大量に流入したあげく
群れをなし、あろうことかオランダ人の方が排斥される動きまで起こっています。
ぜひ「外国人参政権 オランダ」でぐぐって、何が起こっているかを見てください。