09/08/28 03:32:49 UESXcFlU0
>>195
中曽根時代の留学生10万人計画と、現在の留学生30万人計画の違い知っている?
中曽根時代は留学生を育てて、日本通の人材を世界にばら撒くことが目的だった。
今の30万人計画の原点は、「日本での定着・就職」が前提としてあるんだよ。
そして、留学生だけではない。移民計画はさらに巨大な形で、文部科学省だけでなく、
もっとおおきなうずを巻いて、日本を覆っているんだよ。
主権の委譲?簡単なもの。沖縄に100万人ほど移民を送ればそれで沖縄はおしまい。
定住外国人参政権で「独立宣言」もできる。
で、政府でそれを認めないとしても、民主党なら一国二制度という名目で、
ある種の独立を認める(政権インデックスによればそうなるでしょ?)。
ガス田だの何だののレベルじゃない。沖縄は、中国になるよ。そして時間が経つに連れて、
その範囲は広がっていく。100万人なんて簡単。中国では100万人はものの数にも入らない
程度の人数。しかも、中国が米国債を大量に持っていることにも注意。
これを元手に移住推進も可能。ドルの暴落もある。これ、日本経済も大打撃。
夢物語じゃないよ。馬鹿の一票一票の積み重ねが、これを現実化させていくんだよ。