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「ゴキブリ!」「犬畜生!」と仏敵4人組を罵倒する”宗教者”の正義 (週刊新潮11月20日号)
創価学会の「正義」とは何だろうか。聖教新聞を-度でも開いてみたら、その実像が少しでも分るに違いない。
「ゴキブリ!」「ヘビ!」「犬畜生!」・・・・そんな信じられないような言葉が、次々に登場する。相容れない人間は、
かつての仲間であろうとマスコミであろうと、忽ち狂気の攻撃の対象となる。連載第3回は、学会が続ける他者への
攻撃をもとに、その宗教者としての本質をレポートする。
「ゲス」
「ヘビ!」
「犬畜生!」
「ガセネタ屋」
「薄汚いドブネズミ」
「人間の皮をかぶった畜生
「衣を看た畜生!」
「インチキ坊主」
・・・・こんな言葉で徹底的に他人に罵声を浴びせ、嘲笑を繰り返している「新聞」があるのをご存じだろうか。
公称550万部。今や日本の政権を牛耳る与党公明党の支持母体・創価学会の機閑紙「聖教新聞」である。
毎朝配達されてくるこの新聞を開けば、こうした表現が洪水のように溢れ出てくる。
人権を謳い、平和を標榜し、メディアを名誉毀損で訴え続けているこの宗教団体が、自らは平気で
こんな言葉を用い、徹底的に他者を排斥しているのである。