09/08/29 08:51:24 isywBgMN0
>>385
信平狂言訴訟事件
マスコミ史上空前の「やらせ事件」であり、戦後最大級の「権力による宗教弾圧」の顛末
北海道に住む信平醇浩(じゅんこう)・信子夫婦は創価学会幹部の役職を悪用し、恐喝まがいのやり方で
「多額の借金」を重ねていた。夫婦は学会役職を解任され、93年に脱会。その後、学会から金銭をゆすり
取ろうと「恐喝電話」を繰り返すも失敗、その逆恨みから“創価学会の池田大作名誉会長に暴行を受けた”と
する事実無根の「デマ手記」を『週刊新潮』に発表した。
「デマ手記」をもとに信平夫婦は民事訴訟を提訴。しかし、裁判で信平らのウソは次々と破綻した。2000年
5月、最高裁は「訴権の濫用」として訴えを却下、「100万件に1件」あるかどうかという、極めて厳しい判決が下された。
後に、狂言騒動は『週刊新潮』の門脇護記者と日蓮正宗の信徒グループ「妙観講」らによる「やらせ事件」であったことが暴露(※)された。