09/08/26 15:51:04 hewQWRchO
>>383
■「この不快な選択を選べ」と福沢諭吉も言っています。
「明治初めの官物払い下げ」を行なった際に福沢諭吉はこう言っています。
◆「反対運動を制し、官物払い下げは『不快なことが伴う』が、日本の近代化こそが第一にやるべきことであり、それをやろうとする政府を傷つけてはならぬ」
歴史から学び、福沢諭吉がした『不快な選択肢』を選びましょう。
プロシャ(プロイセン)の宰相オットー・フォン・ビスマルクの名言が思い出されます。
◆「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
不快な選択肢である、自民党の政策や小泉改革は、現代の福沢諭吉なのです。民主党政権という悲惨な選択肢を選んで、歴史の歯車を戻してはいけません。
また、吉田松陰は『講孟箚記』でこう言っています。
◆「末の世において道義を実践したならば、必ずその時の人々から、極端だといわれるであろう。
もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、決して道義ではないのであって、
すなわち世俗に同調し、濁った世に迎合したものにすぎない」
■子供や孫の笑顔、雇用を守れるかどうかは、高齢者や50歳以上の皆さん次第なのです。
50歳以上の票で58%を占め、過半数をゆうに超えているからです。
テレビ視聴の高い年代です。つまりは、テレビ司会者の、みのもんた氏と古舘氏が選挙を左右しているのです。
「報道しない権利」を使って真実を報道しない、そんなテレビに騙されてはいけません。
ぜひ、仲間や、子供や孫に、このことを伝えて話し合ってみて下さい。
「景気対策」と「失業対策」、さらに「消費税を年金以外に使う」ことにより、「皆さん日本人の子供や孫の雇用を守る」自民党を選ぶのか?
「子ども手当」と「最低保障年金の全額消費税化」により、財源を使い果たし、雇用や失業、景気対策に回す財源が無くなり、
それらをやらずに日本国と企業を疲弊させ、それをもってして中国韓国と経済圏を統一させて、「日本人ではなく中国人韓国人の雇用を守る」民主党を選ぶのか?
もう一度言います。子供や孫の笑顔、雇用を守れるかどうかは、高齢者や50歳以上の皆さん次第なのです。