09/08/29 12:03:41 VoebvpVX0
日教組批判の急先鋒、ネトウヨのカリスマ、中山さんの選挙情勢
30日投開票の衆院選は終盤に入り、県内3選挙区で12人の候補の戦いが激しさを
増している。読売新聞社が注目区や接戦区を中心に25~27日に実施した情勢
世論調査と、本社取材網による情勢分析では、宮崎1区は川村秀三郎(無新)が
優位な戦い。上杉光弘(無新)と中山成彬(無前)が懸命に追い上げている。(敬称略)
川村は、大票田の宮崎市で約4割を固め、郡部でも4割以上に浸透する。中山は
同市で2割弱の支持を集めていて、上杉は郡部で約2割を得た。
川村は、民主党支持者の7割強から支持を得ているのに加え、自民党支持者の
約2割も取り込む。中山は自民党支持者の3割強、上杉は2割弱を固めた。公明党
支持者は、中山に3割弱、上杉と川村にそれぞれ約2割流れている。
年齢別にみると、川村はいずれの年代でも他の候補を上回った。職業別では、
川村が給与所得者と商工自営で4割以上の支持を集め、そのほかにも広く浸透。
農林水産業は川村、上杉、中山に均等に分かれている。上杉は農林水産業に
続いて給与所得者の支持が多く、中山は無職の支持が高めだった。
(2009年8月28日 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
中山は無職の支持が高めだった
中山は無職の支持が高めだった
中山は無職の支持が高めだった
さすが、ネトウヨのカリスマ、中山さんwww