09/08/25 23:47:48 4Rq8Wlhy0
のりPの名前が出ているように、一度「チャリティー」関連のお仕事をすると、
イメージとか、ずっと保たなくてはいけないような雰囲気があるし、
真面目な方は、番組を通じて知り合った方とすっと交流を続けていらしたり
(きっと障害を持つその方にも、とても人間的な魅力があったりすることもあるからでしょうが)
番組ではギャラをいただいても、その後に渡っても「ノーギャラ」でやることも出てくることもあるんじゃないかと思うんです(よくわからないけれど)。
いただいたギャラ以上に、(イメージも含めて)「拘束される部分」もあるのではとおもうので、
ギャラをもらうことを責めるのは、どうなのかな、とか思ってみたりもします。
イメージが固定されるのを嫌って、(チャリティーには実はものすごく関心を持っている方が)あえて出演しない、
という方もいらっしゃるのではないかと思うことがあります。