09/08/25 19:48:08 qfCq2tc90
>>721
あー。
簡単に言うとね。
・全国学力テスト・・・文部科学省が入札かなんかして、ノウハウと金を低く入札したところが受注
・その営業成績・・・地域の本屋さん(文具屋さん)とか、教材屋さんとかと生き馬の目を抜くような営業合戦
そうだね、小学5年6年で言うと、正進社の「きわめる!夏」とかさ。そういうのは採用率高いよね。
あと、成果が上がらないのは「普段からこまめに用もないのに教材を置きに行っていないから」だと思うよ。
教員も事務も、何かを注文したいときに目の前に営業がいたり、毎日来てる営業がいたら、
どうしようかな、って思うし。ねらい目は、学年主任とか、学校事務と仲良くなること。
そうすりゃ、どんな教材を買うかとか、営業のタイミングとか傾向が分かる。
おいおい、幸福実現党、今頃選挙カーかよ。