09/08/25 19:07:31 lJ0SFWM50
日教組先生の実態 3.日教組先生の見分け方(特徴)
(1)勤務時間(午後5時のところが多い)後,何があろうとすぐ帰る.
職員会議が5時を回るともう大変.教員の権利が侵害されたと,がんがんわめきたてる.
(2)年休を他の人の迷惑を顧みずがんがん使う.
過去の日教組の諸先輩方が血と汗にまみれて勝ち取った権利.権利は使わないと国家権力にないがしろにされてしまうとの信仰があるらしい.
特に,僻地の中学校や小学校でこれをされると,学校運営上非常に困ってしまう.しかも本人に言わせると,5時に帰る先生はナウいらしい.(本人が言っていた)
(3)始業時間ぎりぎりに出勤する.(ちょっとした理由ですぐ遅刻する)
朝,登校指導は,割り当てられても絶対にやらない.生徒指導部もそこのところはわきまえていて,
一応登校指導を割り当てるが,どうでもよいところに立たせたり,日教組先生で無い先生をペアに組ませたりする.
中にはまじめ?な日教組先生もいて,登校指導をする事もあるが,茶パツなどの校則違反の生徒を見てもしらんぷり.
まじめに指導をしている先生が馬鹿を見る事になる.しかも,早く出勤した時間分だけ早く退勤する.
(4)社会の先生に過激なのが多い.
当然といえば当然.日教組でない社会の先生はきわめて穏便である.(社会科部会では過激な日教組先生が主導権を握るらしいが詳しい事は分からない)
(6)偏向教育をする.
これは,社会科教員に限らず,どの教科でも可能である.日教組先生が担任になるともう最悪!
(7)図書部に多い.
教員にとって,図書部はオアシスらしい.仕事の内容に急な変化が少なく誰でもできるとの信仰がある.
しかも,司書教諭の配置されている大きな学校は,仕事はすべて司書教諭がやり,図書部の先生はぼんやり窓を眺めているだけ.
私は学校を3校経験しているが,図書部長(館長)はすべて日教組であった.図書部員もほとんどが日教組である.(ほとんどと書いたのは,記憶が定かでなうから.)
校務分掌を決める時期になると,日教組先生同士で,図書部をめぐる壮絶なバトルが展開される.結果的に歳の順で図書部に入る.