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★【09衆院選】無党派層に根強い政権交代志向 世論調査
選挙結果に大きな影響を及ぼす無党派層の動向を見ると、比例代表の投票先で
民主党が36・1%で、自民党(13・9%)を大きくリードした。
投票先を決めていないとする回答は26・2%にのぼった。
政権交代を望むかどうかでは、「望む」人は回答者全体では66・5%だが、
無党派層に限れば75・4%にのぼり、政権交代志向が強いことが分かった。
衆院選後に期待する政権の形では「自民、民主両党が参加する大連立政権」が57・4%でトップ。
「民主党を中心とする政権」は31・1%、「自民党を中心とする政権」は5・3%で、
自民党への拒否感が強い。
合同世論調査の回答者全体では大連立政権(38・7%)と民主中心政権(39・1%)が
拮抗している。大連立志向が強い無党派層は、民主党への信頼もさほど大きくないといえそうだ。
産經新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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