09/08/24 21:40:54 0 BE:925886693-PLT(12225)
お盆期間(8~16日)に高速道路で起きたパンクなどのトラブルで日本自動車連盟(JAF)が
出動した件数が、前年の同じ時期に比べて8%多い5693件となり、うち「燃料切れ」が
36%増えて758件に上ったことが24日、JAFの調査で分かった。JAF広報部は
「通行料金割引で高速道路の交通量が増え、渋滞によって起きるトラブルが目立って
多くなったのではないか」と話している。
燃料切れのほか、前年同期比で2割以上増えたのはバッテリーの過放電の406件(24%増)、
事故の427件(23%増)。バッテリーの過放電は、カーナビの普及に加えて夏場は
エアコンを使う一方、渋滞で十分な充電ができないため起きやすいトラブルだという。
一般道路でのトラブルをめぐる出動は、4%減って7万8133件となった。
*+*+ NIKKEI NET 2009/08/24[20:19] +*+*
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