09/08/24 13:35:09 /5fRTxbN0
「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ。うそをついていました。ごめんなさい」
「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない。うそをついていました。ごめんなさい」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ。うそをついていました。ごめんなさい」
「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから。うそをついていました。ごめんなさい」
「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる。うそをついていました。ごめんなさい」
「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない。うそをついていました。ごめんなさい」
「俺がそこにいるだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう。うそをついていました。ごめんなさい」
「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい。うそをついていました。ごめんなさい」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする。うそをついていました。ごめんなさい」