09/08/24 17:45:28 /lp6tTRG0
国民の自民公明政治にたいする怒りは尋常ではない。
その激しさは、麻生閣僚とカルト幹部への無差別テロのようだ。
小泉から4年間の自公政治、これは嘘で塗りかためた詐欺であった。
その一方で国民と勤労者を擬制派遣=経済難民にする大改悪であった。
新自由主義の仮面をかぶった狼=ユダヤ的経営者を野に放ち、悪乗りさせ、
働く者を奴隷どころかモノ扱いのタコ部屋労働者に貶め ・・・
外来種経営者に陵辱された雇用文化は社会規範・社会風俗さえ溶解させている。
(例えば、かっての紡績女工哀史にも似た、歯科技工所の惨状などは氷山の一角である。)
年寄りの長生きは国賊扱い、医者にはかかれず、若者と学校は崩壊。
農漁村は役場も郵便局も店もなくシャッター街化している。
ユダヤ的経営が日本をメチャクチャにしたという声は都会でも田舎でも爆発している。
国破れて山河もなく、米国傀儡勢力と、ユダヤ化した日蓮宗徒によって日本は植民地化されてしまっておる。
何度でもいう 今回の選挙は政権交代が争点だ。
第二の8月終戦、戦後政治の革命に値する稀有な選挙なのだろう。
この国には政権交代をジャマしたい層が多い。特に大マスコミは「公正」を装いながら、
マニフェストを比較して民主党の政策にケチをつけ、有権者を惑わそうとしている。
何度でもいうが、今回の選挙の争点はマニフェストのよしあしではない。政権交代がいいかどうかだ。
60余年も政権を独占して政財官の税金山分け政治を続けて、国民生活を貧困に陥れた自民党を選ぶか、
旧態依然の政治を壊し、国民生活第一の民主党を中心とする政権を誕生させるか、だ。
米国と官僚の言いなりで国家財政を壊してきた政党が、はたして民主党を批判してこの国を再構築できるのか。
自民党は国家戦略とあるべき日本人像を放棄して、やるべきことを怠った。そのツケが惨澹とした国民崩壊を招いている。
国民に忌避された保守政党として根幹が崩れた以上、風向きは変えようがない。
志ある議員は覚せい剤のような創価学会と手を切ることだ。醜いアヒルの子のままでは生き残れまい。