09/08/24 13:59:09 qAlfb1p80
注意:この記事には,現時点において事実ではない情報が大量に含まれています。
記事中に登場する法人名・個人名等は実在のものとは一切関係がありません。
その点をご理解のうえお読みくださるようお願いいたします。
崩壊寸前とまで言われている自民党が,8月30日の衆院選に向けてなり
ふり構わぬ動きを始めており,民主党が神経を尖らせている。
深夜にたむろする若者を排除するために,都内の一部公園で導入が始まった
「モスキート音発生装置」を製造している都内メーカーが35,000セットもの大量
発注を受けたのは7月23日。
発注者は何と自由民主党だ。
このメーカーの営業担当者は「8月29日までに納入してくれと要求されているが
,とても生産が追いつかない」とうれしい悲鳴を上げている。
このモスキート音発生装置は,一定の年齢層以下の人間にしか聞こえない波長の
不快音を発生させることで,若者を装置の周辺から排除することを狙った装置。
前出の担当者は「自民党がどういう目的で使用するかは全然分からない」と首を
振るが,この発注情報をつかんだ民主党サイドは「民主党支持率が高い20代の
有権者を投票所周辺から排除しようとしているのではないか」と推測,自民党に
対して購入理由と購入財源の出所を明らかにするよう要求している。
また,この装置はモスキート音でメッセージ(たとえば候補者名)を流すことで,
直接この音を聞き取れない中高年の有権者に対して,一種のサブリミナル効果を
発揮する可能性があるとも指摘されている。
選挙戦のあり方を根本から崩しかねないこの装置をめぐる議論の帰趨は不透明だ。
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