09/08/21 13:17:12 0
衆院選が18日公示され選挙戦が本格化する中、インターネット上のブログなどに
公職選挙法違反に問われかねない書き込みが増えている。特定候補者や政党に
投票を呼び掛けたり、中傷したりすると、個人のブログや会員制の交流サイト(SNS)でも
違法になる。“勝手連”的な善意の応援も問題となりかねず、識者から「ネット選挙の
自由化を進めるべきだ」との指摘も出ている。
公示後、政党や候補者はホームページ(HP)やブログの更新を取りやめているが、
個人のブログや掲示板サイトでは選挙に関する書き込みが次々更新されている。
「経済に詳しいAさんを応援して」「B党に一度政権を任せてみよう」―など。ある県警の
幹部はいずれの書き込みも「公選法違反の可能性がある」と指摘する。(07:00)
NIKKEI NET 8/21 07:00
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
▽前スレッド ★1の時刻:2009/08/21(金) 08:25:26
スレリンク(newsplus板)