09/08/21 10:28:37 0
・衆院選について、日本テレビと読売新聞社が共同で行った世論調査で、民主党が300議席を
超す勢いであることがわかった。
調査は18日の公示から20日午後までの3日間、全国300の全小選挙区で行い、約10万人に
投票意識を聞いた。
民主党は、小選挙区で200議席を大きく超えているほか、比例代表でも大きく支持を伸ばしており、
合わせて衆議院の単独過半数の241議席を大きく上回り、300議席を超える勢い。
自民党は、公示前の300議席から半分以下に議席を大きく減らす情勢となっている。
公明党も小選挙区で苦戦を強いられている。
しかし、まだ態度を決めていない有権者が約25%いるなど、今後の動向によっては情勢がさらに
変化する可能性もある。(抜粋)
URLリンク(news24.jp)
・朝日新聞社は18、19の両日、全300小選挙区から統計的に選んだ
150小選挙区の有権者を対象に電話調査を実施し、全国取材網の情報も加えて情勢を探った。
その結果、
(1)民主は単独で過半数(241)を大きく超え、300議席台をうかがう勢い
(2)自民は選挙前議席(300)の半数に届かず、それよりさらに大きく後退する可能性
(3)比例区では、公明、共産はほぼ前回並み、社民はやや苦戦 ―などの情勢がわかった。
調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割、比例区で3割弱いる。
また、「選挙の情勢によっては投票先を変えることがある」という人も25%おり、終盤にかけて
情勢が大きく変わる可能性もある。(抜粋)
URLリンク(www.asahi.com)
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