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*トンスルは日本起源です
食人文化や食糞文化は本来、朝鮮半島には存在せず、秀吉の朝鮮侵略である壬申倭乱の時に加藤清正や小西行長、黒田長政など当時の日本の主だった武将により持ち込まれたものです。
食人文化に関しては、戦闘だけを考えて設計すればいい朝鮮側の海軍により、航続能力を第一に考えて設計された日本側の海軍が大敗したため、補給を立たれた日本側の武将が食人に走ったため、朝鮮に伝来したといわれています。
朝鮮の城と違って主を守るためではなく城下町の町民を逃がさないために作られた日本式の城では、一度敵に包囲されれば大規模な飢餓に見舞われたため、食人文化が根ざし易い環境にありました。
人肉のことは両脚羊という隠語で呼ばれ、男性の太ももの肉などは、あまりの美味しさに故郷を思い出すという意味で「想肉(思い出の肉)」と呼ばれ、重宝されたそうです。