09/08/20 18:39:05 n5k5Yvcw0
2004年、底の見えない不況ということで禿鷹ヘッジファンドに狙われるニホンたん。じりじり円が高くなっていく。
そこで日銀が介入。日銀は毎日一兆円強をつぎこみ禿鷹と戦う×30日。禿鷹をぶっつぶす勢いだ。
しかし日銀による介入は、日銀法により40兆あたりまで、と決められている。 もう上限はそこまでだ。これで終わりなのかニホンたん。
ところがニホンたんはしれっと日銀法を改正し、140兆まで介入できるようにした。
日銀「禿鷹さーん合法的にもう100兆出せるようになったよー(・∀・)ノ さあ、続きやろっか」
禿鷹さんその1「ギブ(;´Д`)」
禿鷹さんその2「日銀砲まだあんのー(TДT)」
禿鷹さんその3「ニホンにもう金なんてねーよ(プゲラ ブラフきたこれwwwwwwww」
禿鷹さんその4「おまい、KAMIKAZEを忘れてませんか」
禿鷹さんその3「……………!!」
ブラフじゃないなら→体力続きませんなんでまだ日銀砲実弾あるんだニホンテラコワス
ブラフなら→KAMIKAZEを生み出した日本と潰れるまで戦争やるの嫌すぎニホンテラコワス
と、どっちにしろ禿鷹さんに大きなトラウマを残すことになり、 中小禿鷹さん2000社ほど倒産、
大手も手持ちの円を手放し大損ぶっこいて総員撤退。
ブラフだってプゲラ→KAMIKAZEの下りは、 禿鷹系企業に勤めているという人からのかきこみ。
神風特攻自体はダメすぎる戦法だけど、 日本人は自国を守るために覚悟決めたらなんでもするし死をも辞さないという
態度をこれ以上ないくらい示したわけで、 欧米に対してかなりの衝撃とトラウマを残しているってのを 如実に現してるなあ、と。