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★歴史研究の報告書、来月上旬に公表か 日中両国有識者
・中国英字紙チャイナ・デーリーは20日、日中両国有識者による歴史共同研究について、
中国側の研究者が9月1~5日に訪日し、日本側研究者と共同で報告書を公表する
予定だと報じた。
報告書公表は昨年7月までに行われる予定だったが、同8月の北京五輪以降にしてほしいとの
中国側の要請で先送りされた上、旧日本軍による「南京大虐殺」の死者数などをめぐる認識の
相違が大きく、公表が遅れていた。
同紙によると、中国側研究者の一人は「日本側研究者も南京大虐殺が事実と認めた」と強調。
しかし犠牲者数については、依然として論争があるとしている。
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