09/08/23 16:15:26 GIiryB9V0
なかなかいいぞ。ちゃんと国防考えている。中国も批判している。自民みたいに、なかに媚中抱えていない。
■核ミサイル危機の際は、金正日総書記に対するピンポイント攻撃も検討します。
■拉致問題で進展が見られない場合、北朝鮮に自衛隊レンジャー部隊を派遣し、金正日総書記を拘束し、日本に連行する「軍事演習」も、選択肢から排除しません。
■日本の主要都市に核ミサイルを向けている中国に対しても、原子力潜水艦や人工衛星などから攻撃できる核抑止力を築きます。
■中国が空母建造などによってアジアの制海権を握ろうとしていることへの対抗手段をとり、台湾や沖縄近海と、中東に至るシーレーン(海上交通路)の秩序を維持します。
■日中両国間などで懸案となっている歴史認識問題に対しては、「日本に向けている核ミサイルを廃棄してから、日中の平和を語るべきだ」と堂々と反論し、毅然たる態度で臨みます。
■核武装は原則行いませんが、状況によっては、アメリカからの核のレンタルは検討します(有事の際には核兵器を引き渡してもらう核シェアリング)。
■増加する国防費については、日本国の安全保障に関心のある内外の投資家が出資する「国防ファンド」を創設し、単なる増税にはしません。