09/08/20 16:08:04 VRVfzM1/0
俺も18日に送ったのを貼っておこう。
解放新聞に落書きの被害に遭った住民に市長がお詫びしたと言う記事を見ました。
所謂差別落書きは過去に自作自演が発覚して部落団体の幹部が自殺した事件もあったと聞きます。
これまでも条例を作らせるためとか仕事を失いたくないと言う理由で自作自演がありました。
つまり差別を殊更叫ぶ人達は差別がないと困る訳です。
にも拘らず、犯人が誰かも分からない時点で市長自らが被害者に謝りに行くと言うのは不自然な気がします。
市長は「天皇死ね」と言う落書きであっても同様のことをするのでしょうか?
記事には、市がこれまでの取り組みが不十分であったと反省し再発防止に努めることを強調したとありました。
しかしながらこれがもし政治的目的で行われた確信犯的な犯行であったとすれば、
今後も更にこのような市民に対するテロ行為がエスカレートする可能性もあると思います。
そう言う意味で犯人が分からない段階で過剰な反応をするのは無責任であると思います。
先ず優先すべきは犯人の逮捕であり事件の解決であると思います。
そうでなければ一般市民も安心して暮らせませんし、事件の背景や実態も明らかにすることは出来ません。
今後二度とこのようなことのないようにお願いします。
>>578
読めりゃいいじゃねぇかカス。