09/08/18 00:05:31 0
食品大手の日清食品ホールディングスは、26日から2泊3日で、グループ会社の
若手管理職社員を対象にして、瀬戸内海の無人島で生活させる“サバイバル研修”を
実施する。
対象は、日清食品で7月に課長職に昇格した13人に、明星食品などグループ会社4社の
管理職4人を加えた40歳前後の17人。
この研修では「チキンラーメン」と水、小麦粉、ビニールシートしか持たされない。
まきをひろって火をおこして手作りの道具で調理し、ビニールシートで寝泊まりするなどの
サバイバル生活を強いられる。
同社では若手管理職の心身を鍛えるため、平成15年からこの研修を開始。
17年までは無人島で、18年から20年までは埼玉県の山中で研修を実施してきた。
今回、研修効果を検証した結果、山中よりも条件がより過酷な無人島に研修場所を
戻したという。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※前スレ
スレリンク(newsplus板)