09/08/17 11:16:50 0
・酒井法子容疑者(38)と高相祐一容疑者(41)の千葉・勝浦市にある別荘周辺で16日、高相容疑者の
“奇行”が明らかになった。
高相容疑者の別荘近くのビーチでサーフィンを楽しんでいた同市の会社員男性(23)は高相容疑者の
“衝撃行動”を目撃していた。
「6月のある日の夕方のことです。私がサーフィンして砂浜に上がった後、いきなり『ウァー』という奇声が
聞こえたので暗がりのビーチの方を振り返ったら、高相容疑者が慌てた様子で叫びながらひとりでダッシュ
してました。そんなサーファー見たことないですし、意味不明で不気味でした」と恐怖の瞬間を証言。
さらに、地元サーファーの間では、同容疑者がビーチで、酒を飲んだわけでもないのに泡を吹きながら
倒れていたとの情報も流れている。波に飲み込まれたら一大事になっていただけに、地元住民らの
困惑は大きい。
この日、ビーチのにぎわいとは裏腹に、外壁をピンクに塗装した平屋建ての別荘は静まりかえっていた。
覚せい剤と吸引で使用したストローが見つかった別荘からビーチまでは、国道128号をはさみ
約100メートル。そのわずかな距離の両側で高相容疑者は別人のような振る舞いをしていた。
勝浦のビーチに流れる数々の“高相伝説”。波紋はまだまだ広がりそうだ。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・一時は「ショップオーナーでプロサーファー」という華麗な肩書でかっ歩していた高相容疑者。
「4、5年前から酒井容疑者と高相容疑者を何度か見かけたことがある」というプロサーファーは
「酒井容疑者はボディーボードを楽しんでいるのに、高相容疑者は一度もサーフィンをしていなかった。
プロ仲間でも彼のサーフプレーを目撃した人はだれもいない」と驚きの証言。
高相容疑者が、覚せい剤を使用するためだけにサーファーを偽装していた可能性が高まった。
同容疑者の「プロサーファー」の肩書には、日本プロサーフィン連盟が怒りの否定。雑誌に取り上げられた
「ショップオーナー、店長」という華やかな肩書も、店側に否定され、実際には無職だった。(抜粋)
URLリンク(www.daily.co.jp)