09/08/17 10:55:18 syky1Cur0
今年、3回の予算すべて反対 国民生活の足引っ張る民主党は癌!!!
世界同時進行で襲ってきた100年に一度といわれる経済危機から国民生活を守るため、
政府・与党は昨年秋以降、4次にわたり総額132兆円の経済対策を発動。
こうした政策の結果、6月の月例経済報告で、先進国ではいち早く景気は“底打ち”、最悪の時期を脱したとの判断が示された。
例えば、定額給付金は、確実に不況下で苦しむ家計を潤ている。
地球温暖化防止と景気活性化の両面から実施したエコカー補助、省エネ家電エコポイント制度などによって着実に景気は好転している。
一方、民主党は何をしてきたのか?昨年度(2008年度)第2次補正予算では50日間も審議を空転させ、
今年度(2009年度)本予算、補正予算にはことごとく反対した。
そんな中で、同党が4月に出した緊急経済対策なるものは2007年の参院選で既に示したものばかり。
未曾有の経済危機対策としては、あまりにもお粗末な内容だった。
経済政策なき民主党に政権を任せたら、ようやく明るさが見えてきた景気は間違いなく失速する。
民主党は政権を取ったら補正予算を凍結するという。そんなことをしたら日本経済全体が大変なことになる!