09/08/17 23:06:29 ThiOt1su0
総選挙を戦う幸福の科学が150億円の集金活動?
URLリンク(seiji.yahoo.co.jp)
小選挙区の立候補に必要な供託金は1人当たり300万円。それだけでも9億円の
資金が必要だ。「地元に選挙事務所を開き、ポスターを貼って遊説するには
1人当たり3千万円はかかる」(政界関係者)。さらに、同党はテレビ、新聞の
マスメディアを使った宣伝にも熱心だ。ある選挙コンサルタントは「少なく
見積もっても100億円。この勢いでは200億円近くかかるのではないか」と推測する。
そんな軍資金がどこからわいてくるのか。信者ならずとも気になるところだ。
最近、ネット上の「教団が1選挙区につき最低10体の布教所(に置く)エル・カン
ターレ像と最低2名の植福菩薩を輩出せよと要請を出した」との書き込みが、教団
関係者の噂を呼んでいる。「エル・カンターレ像とは教祖、大川隆法総裁の像で、一体300万円。
植福菩薩とは年間1千万円の献金をした者に与えられる名誉称号のようなものです」
と元信者は解説する。
事実とすれば、同党は1選挙区当たり5千万円の集金を各支部に要請したということ。
300小選挙区を想定すると計150億円の集金活動を、全国規模で開始したことになる。