09/08/16 22:02:47 dNA3AR0W0
>>412
大川隆法氏の書いた「子どもにとって大切なこと」っていう本を図書館から借りてきたんですよ。
読んでみたら、宗教色はほとんどなくて、まさに正論って感じ。
自分が親だったら子どもに読ませたいし、自分が子どもだったらこの本を読んでおきたいと感じた。
少しだけ生まれ変わりとかの話もあるけれど、そういう部分を除けば学校で教科書的な使い方もできる本だと思った。
幸福の科学の小冊子も読んでみたけど、なかなか面白いことが書いてある。
でも、大川氏が地球神エル・カンターレであるとか再誕の仏陀だとか、そういうのは信じられない。
大川氏は哲学者か作家として純粋に活動していれば社会一般からもそれなりと評価されていたんじゃないかと感じる。
今は「太陽の法」を読んでいます。文章としてはとても読みやすいです。
とにかく、この選挙が楽しみで仕方がないんだ。すごくワクワクする。以上。