09/08/15 23:33:12 dG1U8ZX70
大戦中の職業軍人は腐っていた。
学徒出陣兵などの素人を前線に送り出して死なせ、自分たちは後ろに隠れて生き残った。
昭和20年8月15日、320万人の日本人を殺した職業軍人は全員割腹して死ぬべきだった。
陸軍特攻隊を作った菅原中将は、「絶対に後に続くから」と約束して学徒兵を送り出し、自分は96歳で天寿を全うした。
赤紙で召集され、インパール、ガダルカナル、ニューギニアでマラリアを病み、雨と飢えと糞便にまみれて死んだ日本兵。
彼らの鎮魂を祈ろう。彼らは職業軍人の無知と無能と卑怯の犠牲になった人々だ。
巣鴨で絞首刑になったA級戦犯は、これら職業軍人の頂点であり、320万人の日本人を殺した責任者だ。
連合国が裁く前に、日本人が裁くべきだった者たちだ。