09/08/15 17:29:19 StHXfYfa0
>>935
【反日左翼マスコミをつくり上げたのはアメリカ占領軍である】
アメリカ軍は終戦後、「日本弱体化計画」と呼ばれる政策を実施した。
これは、いわゆるマスコミを通じた言論統制である。
言論統制の内容は「アメリカ軍の悪口を言ってはいけない。」
「日本軍を良く言ってはいけない。」というものである。
その計画を実現させるため、アメリカ占領軍は当時の日本人の100倍の給料で、
英語を話せる5100人の日本人スパイを養成した。
そしてアメリカ占領軍はそれらの日本人スパイを使って、
ラジオ、新聞、雑誌の原稿の検閲を行い、徹底的に言論統制を行った。
「アメリカ軍の悪口を言ってはいけない。」
「日本軍を良く言ってはいけない。」という言論統制と
「アメリカは良い国で、日本は悪い国だ!」という世論操作を行った。
実際、朝日新聞は鳩山一郎首相の
「民間人を虐殺したアメリカの原爆投下は、国際法に違反している!」
という発言を記事にしたため、2日間の発刊禁止処分になった。
それから朝日新聞は今の朝日新聞に変わってしまった。
そして、マスコミ各社にアメリカ占領軍が本気だということが伝わってから、
マスコミの言論統制と世論操作は更に徹底されていった。
そしてアメリカ占領軍がいなくなってからも、その政策は引き継がれた。
いわゆるアメリカ占領軍の日本弱体化計画の伝統化と慣習化である。
毎年、原爆投下のお盆が近づくとマスコミ各社の日本軍叩きが激しくなる。
それがなぜなのかマスコミ自身にも分からない。
それはマスコミ自身が過去の経緯を忘れてしまったからである。
ただ、日本軍叩きの伝統と慣習だけが残っている。
私たち日本人が戦っている反日マスコミの正体は、実はアメリカ占領軍の亡霊なのである。