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民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及 2/8
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石井 「参議院議員は当選したら600万円、衆議院議員は300万円を党本部に上納した、代表の神崎名義の
元に信濃町へそれをやった、総務大臣ご承知ですか?」
委員長 「速記止めて下さい」
テレビ 「ただいま速記をとめていますので、音声は放送していません。」
(約1分半無音)
石井 「P献金というものがある。プレジデント、池田名誉会長の事を指す。」
「外国から200個の称号をもらったということで、国会議員」1人あたり30万の徴収された、
これは公職選挙法違反なのか政治資金規制法違反なのか」
「冬柴さん、あなたこのP献金されたことございますか」
冬柴 「P献金がなにものか知りませんが私はそういうことは致しておりません」
「党に公認料として衆議院議員場合は300万円、党に出してます」
石井 「我々は公認料というのは、自民党でも民主党でも党から貰うんですよ。党に上納するわけですね」
「よくその閣僚の席に座っていられる。この言葉は重いですよ」
冬柴 「もし(P献金が)ないとなったら、あなたも(予算委員会の)委員を辞めますね?」 」
石井 「常軌を逸した発言だ。公明党というのは創価学会なんです。票を通じて今の
政府を支配している。こんな構図があっていいのか」