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創価学会が、韓国で反日大集会。 「週刊新潮」2005年5月19日号
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同時多発「反日運動」の陰に [特集] 「創価学会」が決して口にできない「竹島は日本の領土」
島根県議会の「竹島決議」を発端として、韓国で反日運動 が燃えさかったのはさる3月。反日運動は
同時多発的に中国でも起こり、国際社会に「嫌われる日本」を印象づけてしまった。最近、ようやく
落ち着いたソウルの街に、再び不穏な空気が漂っているという。領土問題を蒸し返し、日本攻撃の旗幟を
鮮明にしたのはなぜか韓国の創価学会だった。
○実は、声高に日本バッシングを叫ぶ団体の正体は、韓国の創価学会。国際組織、創価学会インタナショナル
(以下SGI)傘下の韓国SGIだったのだ。
○いくら冬柴幹事長が親韓派でも、竹島問題に対する公明党の立場は、「日本固有の領土」という政府見解と同じ。
が、韓国政府の懐柔に出向いた先で、韓国SGIが竹島問題を軸にした「反日集会」の準備をしていた、という
みっともない事態に遭遇してしまったわけだ。
○韓国SGIは、竹島が韓国の領土だと主張している。
<このような準備過程の最中、日本政府の独島(竹島)領有権主張、歴史教書歪曲問題が起こり、歴史の
真実をごまかし、我々の国民感情を逆撫でしてきた><青年たちに堪えることのできない怒りを起こさせた>
<韓国SGIは日本右翼勢力による妄言の即刻撤回とお詫びを要求し、軍国主義の亡霊復活を糾弾する意志を
もう一度宣言し……><(日本は)歪曲につぐ歪曲で自分たちの恥部を隠そうとする悪事を繰り返し