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広島市で5月、自宅アパートに火を付けたとして、放火容疑で逮捕、
送検された無職の女(42)について、広島地検は14日、事件当時は心神喪失状態で
刑事責任能力が問えないとして、不起訴処分にした。
また同日、心神喪失者医療観察法に基づく審判を広島地裁に申し立てた。
地検などによると、女は5月2日午後、広島市安芸区の1階自室に放火、
3階建てアパートの一部を焼損させた疑いで県警海田署が翌日逮捕。今月11日まで
鑑定留置されていた。
この火事で3階の住人男性と次男がやけどなどで重傷を負い、遊びに来ていた女児が
一酸化炭素中毒で重体となった。
産経msnニュース 2009.8.14 13:53
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