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女優酒井法子容疑者(38)の覚せい剤取締法違反事件で、夫の高相祐一容疑者(41)が
数年前から覚せい剤を使用していた疑いのあることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁は酒井容疑者も当初の供述以上に常習的に吸引していた可能性があるとみて毛髪を鑑定。
使用容疑の立件を視野に調べている。
東京地裁は同日、高相容疑者について、21日までの8日間の拘置延長を決定した。
捜査関係者によると、高相容疑者の尿検査で、覚せい剤使用の陽性反応が出ており、
同容疑者は入手先について「外国人から買った」と供述。両容疑者の供述などから、
数年前から使用した疑いがあるという。
酒井容疑者は「昨年夏ごろから夫に勧められ、数回やった」と使用を認め、自宅の吸引具に付着した
唾液(だえき)のDNA型鑑定も同容疑者の型と一致したが、尿検査の結果は陰性だった。
このため、同庁は酒井容疑者の毛髪を鑑定している。
8月13日21時32分配信 時事通信
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