【国際】第2次大戦中、2万人が死亡したとされる「バターン死の行進」 生き残った元米兵捕虜らを日本招待へ 政府at NEWSPLUS
【国際】第2次大戦中、2万人が死亡したとされる「バターン死の行進」 生き残った元米兵捕虜らを日本招待へ 政府 - 暇つぶし2ch2:かなえφ ★
09/08/13 16:02:47 0
※続きです。
 一方、日本の戦争被害者らの間からは、政府の計画に疑問の声もあがっている。米国は原爆投下や無差別
空襲などの犠牲者に謝罪していないためだ。日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳事務局長は、「米軍
捕虜を招くなら、政府は米国に原爆や空襲の犠牲者への謝罪を求めるべきだ」と話している。

 ◆バターン死の行進=第2次大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島バターン半島を攻略した日本軍が、
米軍やフィリピン軍の捕虜約7万人を炎天下で約100キロ・メートル歩かせ、多くの死者を出したとされる事件。
死者は「約2万人」ともいわれる。

 日本の代表的な「戦争犯罪」の一つとされる。現地の陸軍第14軍司令官だった本間雅晴中将がマニラ軍事
法廷で有罪となり、銃殺刑に処された

読売新聞 2009年8月13日14時35分
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
▽米兵ら2万人が死亡したとされる「バターン死の行進」(画像)
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▽地図
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