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11日午前6時45分ごろ、名古屋市中区富士見町のマンション
「丸宗ビル」の大家(68)から「ベランダで男性が血を流して倒れている」と
119番通報があった。
男性は右手首や腹に切り傷があり、搬送先の病院で死亡が確認された。
男性は60代前後で部屋の住民とみられる。
愛知県警は自殺と事件の両面で捜査を進めている。
中署の発表によると、マンションの外にいた大家が2階から「助けて」と叫ぶ
男性の声に気づき、合鍵で男性の部屋に入ったところ、ベランダで男性が
血を流して倒れていた。
室内には争った形跡や物色されたような跡はなく、ベランダへの出入り口がある
部屋の布団に男性のものとみられる血が付いていた。
ベランダ下の1階駐輪場には、血の付着した包丁が落ちていたという。
ソース:asahi.com
URLリンク(www.asahi.com)
別ソース:毎日新聞
変死:マンションで68歳男性 名古屋
URLリンク(mainichi.jp)
名古屋市中区富士見町6のマンション「丸宗ビル」(6階建て)2階201号室から
「助けて」と悲鳴がしたのを近くに住む大家の男性(68)が聞いた。
男性がマスターキーで室内に入ったところ、この部屋に住む職業不詳、
坂田誠さん(68)がベランダで血を流して倒れていた。
坂田さんは病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡した。
中署によると、坂田さんは1人暮らし。Tシャツに肌着姿で右手首、左ひじ、
腹部に切り傷があった。ベランダのほか寝室の布団に血痕があり、血の付いた
文化包丁(刃渡り17センチ)がベランダの真下の駐輪場に落ちていた。
また発見当時、玄関は施錠され、鍵は室内にあった。室内に荒らされた跡はなかった。
現場はJR中央線鶴舞駅から南西約1キロの住宅街。(抜粋)