09/08/09 21:49:13 EKKcxW2I0
中川昭一氏
実はG7でかなりの実績を上げていた。
●IMFへ1000億ドルを拠出を決定
加盟国支援にIMF経由で100兆円支援することを約束
ストロスカーン専務理事は「人類の歴史上、最大の貢献だ」と賞賛された
●アメリカの「バイ・アメリカン(アメリカ製品の購入の義務化)」を強く牽制し、
世界貿易機関のルールで行うと一定の理解を得た
●イタリアは先の牽制を注目し、保護主義のアメリカ・フランスなど国内産業
を守る姿勢に関して批判した
問題の例の会見なのだが、同行した財務省国際局長「玉木林太郎氏」が主に夜中飲ませたらしいのだ。
そして例のインタビュー直前にも軽くお酒を勧める場面があったよう。
中川氏と玉木氏、そして単独でインタビュー出来たことがありえない
という、読売新聞社経済部記者「越前谷知子」女史。
一説によると玉木氏と越前谷女史は愛人関係にあったという説。
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そして後日、中川氏越前谷女史の名前が知れ渡ったとたんに
日テレは社員の紹介等彼女の載っているページを不自然に消した。
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では何故このような捏造報道が行われたか。一説には韓国とアメリカが
国益を考えてしっかりと発言をする中川氏を邪魔に思った、というのが最有力の説である。
今では韓国系の幹部・韓国系のスポンサーすべて日本の国益ではなく、
自国(韓国)の国益しか考えていない環境下では十分考えられる。
ソース
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