09/08/09 15:26:38 5KBtklPE0
ウィッシュ!!!シャブは駄目すよ。
えらいおじいちゃんも言ってた。 ウィッシュ!!!
3:名無しさん@十周年
09/08/09 15:26:47 idfd7sKQ0
2
4:名無しさん@十周年
09/08/09 15:26:56 g4azBmDW0
こんなのどうでもいい
5:名無しさん@十周年
09/08/09 15:27:11 EXoZ4rrN0
反日亡国論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
URLリンク(ja.wikipedia.org)
反日亡国論とは、日本の新左翼の政治思想の一つ。
命名者は大森勝久(北海道庁爆破事件の死刑囚)である。
従来、反日思想の根拠とされたのは、いわゆる「明治以降の日本帝国主義が為した悪行」
であった。「反日亡国論」は、歴史をはるかに遡って、日本国の建国そのものを否定し、
その国家と民族の絶滅を主張する反ユダヤ主義に匹敵する過激思想である。
いわゆる「日本人」は、反日亡国論を全面的に受け入れて反日運動の闘士となることで、
初めて「抑圧者・犯罪民族」という「原罪」から解放されるとする。
※日本人絶滅を最終目標とする、左翼の異常な思想である
6:名無しさん@十周年
09/08/09 15:27:32 eDzVJa280
うほ
7:名無しさん@十周年
09/08/09 15:27:44 EXoZ4rrN0
近衛上奏文 近衛文麿、共産主義者、革新官僚・革新軍人らの敗戦革命
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.youtube.com)
近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とは、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、
近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺
憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」を奏上し、英米の世論は天皇制廃止
にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗
戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの問題意識を示した。「大東亜戦争」(太平
洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること、一味の目的は
共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを支援してい
ること、「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること[、米英撃滅の論が出
てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを考えるものもで
てきていること、近衛は陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとし
ている旨を述べた。
近衛文麿は共産主義者だった
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.youtube.com)
8:名無しさん@十周年
09/08/09 15:29:49 lobtidZ00
その言葉を待っていたニダ
マスター >>3にトンスルを
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧
ハ,,ハ / `ー一′丶
. .<`∀´> / : : :: :: :::::ヽ
. ▼ >、/⌒ヽ | : : :: :: :::::::::l
─‐⊥‐ッ'-‐y' / i_ ヽ、 : : :: :: :::::::/
`⌒ー′ | |::| )゙ ..::::〃:ィ´
\ | |::| /" '' : : ::⌒ヽ
____ \=::|. i 、 : ::::|____
9:名無しさん@十周年
09/08/09 15:30:08 YBn5iOzUO
読解力のないおっさん達だな
10:名無しさん@十周年
09/08/09 15:30:43 Kjom43nk0
学者ではない小説家の司馬遼太郎をそこまで貶すことはないが、確かに司馬の妄想を史実と思う奴は痛い。
11:名無しさん@十周年
09/08/09 15:31:34 wuRCUadpO
団塊馬鹿の集い?
12:名無しさん@十周年
09/08/09 15:32:14 EXoZ4rrN0
大東亜戦争 敗戦後
日本共産党・朝鮮総連 共闘 → 暴力革命路線 → 暴動・テロを頻発。日本人が犠牲に
↓
共産主義者同盟(ブント)
↓
赤軍派(よど号ハイジャック事件) → 日本人拉致(北朝鮮)
↓ \
連合赤軍 日本赤軍 → ダッカハイジャック事件
「山岳ベース事件」(リンチ殺人) ロッド空港銃乱射事件
「あさま山荘事件」(警察官・民間人射殺) クアラルンプール事件
|
東アジア反日武装戦線
要するに日本共産党ってテロ組織だろ? (連続企業爆破事件)
13:名無しさん@十周年
09/08/09 15:34:35 VV4wpG6L0
>>1テロリストの元一員がどうして普通に暮らしてるんだ
14:名無しさん@十周年
09/08/09 15:34:54 V0DgYsL5O
小説家が嘘を書かなくてどうするんだw
15:名無しさん@十周年
09/08/09 15:36:00 I+zngOs60
>>1
「あしたのジョーの偉大さがわかりました(中核派)」
16:名無しさん@十周年
09/08/09 15:37:14 9bzuyCuf0
>>10
妄想じゃなくて小説上の演出だろ
それに司馬は明治に汚職がなかったなど書いてない。
汚職追及した江藤を主人公にして小説書いてるじゃん。
三島がアホ
17:名無しさん@十周年
09/08/09 15:37:23 SKmYTXrY0
小説なのになぁ。
どいつもこいつもホントに・・・
18:名無しさん@十周年
09/08/09 15:38:11 jobz80u10
>あんなにくだらない作家はいない。明治の国を作った人には汚職がまった
>くなかったなど、司馬遼太郎はウソつきだ。わたしは大嫌いで、耐えがたい
これには同意する。
>司馬の書く本は、ときどき英雄一人が歴史を作ったという風になるときがあるでしょ。
これにも同意するが、
>民衆が歴史を作ったと考える僕としては解せないわけ。
これは違うだろ。「民衆」だけ、「権力者」だけで歴史が出来てきた訳ではない。
共産主義は、片一方だけで歴史でもなんでも解釈するからおかしな結論にしかならない。
19:名無しさん@十周年
09/08/09 15:40:47 os0o9xV40
>>14
×嘘を書かなくて
○脚色しなくて
20:名無しさん@十周年
09/08/09 15:43:50 LmEIN/HK0
まあクダラナイ本に素直に感動するやつの方が
アクション起こすからね。
コムヅカシイ哲学書読んでるやつは
たいてい自分では動かず、陰でなんか言っては
あたかもその言葉に価値があるかのように思い込んでる。
行動しないやつは死んでしまえ。
21:名無しさん@十周年
09/08/09 15:44:44 jvrqFzPJ0
まぁ、仕組みに気付いたインテリはみんな隠遁生活になるらしいね。
ばかばかしくて付き合いきれないんだろうな。
日本でどのくらいの割合の人が理解してるんだろう?
3割くらいはいるのかな?
女の9割は理解できてないのは感じる。
22:名無しさん@十周年
09/08/09 15:46:49 vEw2lgu/0
学生時代も今も、ビッグネームに噛み付くことでしか自分の存在を示せない人たちなんだろう。
23:名無しさん@十周年
09/08/09 15:46:59 nAX/YMp/O
司馬を絶対視する傾向があるよな。それと政治の世界では、後藤田のバカ。
何故かこの二人は正しいとされる見方がある。この二人を否定してくれないかな。
24:名無しさん@十周年
09/08/09 15:47:43 dDLW1TpM0
意味ねえイベントww
ただまあ、司馬については、確か「日本の戦車をヤスリで削ったら削れた。勝てるわけないと思った」とかね。
無意味な事をやって、それで自分だけ納得するのって馬鹿だなあと。
ヤスリで削れないような固い鋼板は撃たれたとき割れやすいんだよねえ。
25:名無しさん@十周年
09/08/09 15:47:53 mJPahqzr0
そんなに赤はドラマ化が嫌かね
26:名無しさん@十周年
09/08/09 15:48:02 g+grbo5V0
この3人っていうか、日本人の80%くらいが司馬の小説を歴史的事実と勘違いしてんじゃね?
>右派も左派も、理想や正義のために行動を起こした。坂本龍馬を
見習えと。だから司馬遼太郎の本は、赤軍の人もよど号事件を起こした人たちも、僕も読んでいましたね
結局明治維新だの維新の元勲だのってのは、全員団塊ジジイが共感するキチガイテロリストだったんだよな。
今のテロリストなんてまだ自爆するだけ可愛いもんで、薩長水戸のテロリストどもなんて
暗殺した後で首を晒して知らん顔したり、刀の切っ先に首突き刺して喜んだりするくせに、
テメーの首が飛ばされそうになったら泣いて命乞いするんだから、日本人じゃねーよ。
薩長のキチガイどもに政治を任せたから日本は戦争に負けたんだよ。鹿児島県と山口県は責任取れキチガイ。
27:名無しさん@十周年
09/08/09 15:49:48 yBoxZPOg0
三島憲一はドイツの現代思想の紹介屋としては割と公平にやってるけど、
日本のこと語り始めると途端に古風な左翼的発想が出てくる。いつもね
たぶん、そう振舞うのが知識人の使命だと勝手に思ってるんだろう。
後進国の知識人にありがちな態度なんだけどね
28:名無しさん@十周年
09/08/09 15:50:26 0RhEseTSO
明治の政治家の汚職だって描いてますが。
大衆小説家に目くじら立てて否定する奴の方が痛い
29:名無しさん@十周年
09/08/09 15:51:08 UBkjEbej0
>>16
司馬遼太郎は中国や韓国のような儒教的序列に由来する
汚職が明治時代には無かったと何かの本に書いてあったと思う。
しかし、この哲学者のオッサン、そこまで司馬を嫌うというのも
尋常じゃないな。
30:名無しさん@十周年
09/08/09 15:55:12 NM1Z0JFUO
三島はマルクスの翻訳者ですから、マジでキチな部分あります
31:名無しさん@十周年
09/08/09 15:55:54 nIR4Z5XT0
名前で期待させた割には中身が全くないなこのトークw
32:名無しさん@十周年
09/08/09 15:56:54 C5whdYrp0
司馬遼太郎は歴史に興味を持つ入り口としてはいいだろうけど、
司馬史観を妄信してる信者はキモい
33:名無しさん@十周年
09/08/09 15:57:20 YRKwSqNg0
現在はメンバーが少なくっているので、
反体制、反社会的組織と言う一点でカルト宗教と連携してたりします
というか陰謀論にはまるやつが多いのでカルトと親和性がそもそも高いです
ネットで絶賛活動中。お気を付けを。
34:名無しさん@十周年
09/08/09 15:57:21 PfJXG7RbO
具体的にどれだろうな。まあ有名どころを並べるんだろうけど。
35:名無しさん@十周年
09/08/09 15:57:37 wlVzmQJFO
司馬は一流。足立も三島も才能や影響力において、
司馬とは比べるべくもない訳で…w
また、なぜ「あしたのジョー」を「下らない」と見るのか?
影響を受けたのが、ビートルズだったらどうなのか?
「アキラ」だったら良かったのか?
或いは、ゲーテ「ファウスト」だったら下らなくないのか?
中年の俺から見ても、古臭い考えの人々だわ。
36:名無しさん@十周年
09/08/09 15:58:43 nLLmSyKKO
>>24
その時のライバル戦車達からしたら弱かったことは確かなんだよなorz
チハも装甲ブリキ扱いされてたし
しかも、運用も下手だったし・・・
歩兵おいてくなよ
37:名無しさん@十周年
09/08/09 16:00:37 UBkjEbej0
しかしこのトークイベントを聞いて誰が得するのだろう。
38:名無しさん@十周年
09/08/09 16:02:37 pIjYhRf70
左右ともに「ブランド」好きな点では同じ
39:名無しさん@十周年
09/08/09 16:03:22 1CvLuvWo0
うおーーーーーー!!!
あしたのジョーは名作だーーーーー!!!
まあ史実に基づいた小説にしろ、ドラマにしても大抵9割はウソだから。
昔はウソはウソをして楽しんだが、今は真実して受け取ってしまう人が
増えたのは問題だな
ついでに哲学は後付け理論で現実社会では意味をなさない
現実社会では哲学より「好きか、嫌いか」の方が重要
好嫌いの相手のポジションによって人生決まる
それが社会。理不尽が厚化粧をして罠をはっているのが現実
40:名無しさん@十周年
09/08/09 16:03:57 XLj59VGb0
これみてわかることは司馬批判してる>>1のやつらは司馬小説をまともに読んだことないってこと。
しかも実在の人物とか使った小説なんですけどねw
馬鹿ってしゃべらないほうがいいと思った。
しゃべらないほうが恥をかかなくていいから。
41:名無しさん@十周年
09/08/09 16:04:45 HzCvSTvFO
この記事だけ読むと鈴木が大人で他の二人が厨に見えるなw
42:名無しさん@十周年
09/08/09 16:04:46 FnJnX2K70
司馬が明治維新を評価してるのが気に食わないんだろ?左翼はwww
左翼なんて所詮、そんなもんだwwwwwww
43:名無しさん@十周年
09/08/09 16:05:31 6XLcWLkkO
>>1
これここで取り上げる話しかね?映画の宣伝ならよそでやれだな。
44:名無しさん@十周年
09/08/09 16:07:40 f/Nmfkvc0
>>24
アホ?w 同じエッセイで確かハンマーで殴ったらへこんだとか書いてあった。
それに乗せられていたのが当時戦車兵の司馬だろ。ブリキの棺桶だわ
大日本帝国最低!w
45:名無しさん@十周年
09/08/09 16:08:15 hDwWGgYq0
>>35
司馬が一流かどうかは措くとして、
井上靖よりはマシな大衆作家ではあるよな。
46:名無しさん@十周年
09/08/09 16:09:57 qr7r8QEl0
司馬遼太郎、沈寿官、NHK合議の詐術
欺瞞満艦飾の「故郷忘じがたく候」
スレリンク(history板:210-216番)
まあ司馬も詐欺師の一人だよ。
47:名無しさん@十周年
09/08/09 16:10:03 g+grbo5V0
>>42
左翼ばかりとは限らんぞ。俺はネットクガワだし。
徳川幕府万歳。明治維新とか言ってる奴は氏ね。
民主とか言ってないで、とっとと徳川様の末裔に大政奉還して皇太子は責任とって隠居しろ。
48:名無しさん@十周年
09/08/09 16:10:14 lKKFoNl30
「評論は気にするな。評論家の銅像などありはしない。」
49:名無しさん@十周年
09/08/09 16:10:15 LlJgdEhu0
同窓会
50:名無しさん@十周年
09/08/09 16:11:06 bDuKUzq90
>>24
97式中戦車
装甲板は
苦労して曲面を多用して避弾経始をつけたのですがこの程度の傾斜は高速化した
徹甲弾には効かず、生産しにくいだけの無駄になってしまいました。
製作方法に重大な欠点が有ったため対機関銃用の10mm程度までの装甲は良かったのですが...
それ以上の厚さの装甲は全然駄目でした...
中炭素量(0.25%~0.45%)の鋼鈑に表面浸炭、低温焼もどしを行なったため
焼き入れ後の膨張率が表面浸炭部分と内部で違い装甲内部に大きなひずみ力が残った(出荷時から満身創痍で自爆寸前「陶器のように割れる」と表現されていた。)
戦略貴重元素ニッケルを3%~4%含有させる決まりは、他の添加元素とのバランスを崩し脆化を促進し装甲から粘りが失われた。
削れるのは製造上の欠陥のようですw
51:名無しさん@十周年
09/08/09 16:13:50 XLj59VGb0
ソ連の戦車よりもマシだろw
10万の戦車隊が100基の砲台で全滅ですよ。
ありえないです
52:名無しさん@十周年
09/08/09 16:14:14 ez/tNRXA0
共産主義なんて出鱈目。
こいつらの発見できたのは、効率のよい民の殺害方法だけ。
53:名無しさん@十周年
09/08/09 16:14:21 mgoSB2tb0
司馬遼太郎(笑)
梶原一騎(嘲)
54:名無しさん@十周年
09/08/09 16:16:07 gzgSqZQM0
こういう老害が、二言目に言うのが
リ ベ ラ ル (笑)
55:名無しさん@十周年
09/08/09 16:18:09 A5mKZCsk0
なんで左巻きは司馬遼太郎が嫌いなんだろう?
日露戦争が表に出ると嫌だから?
56:名無しさん@十周年
09/08/09 16:18:15 0EX/mcs90
この三人は、司馬やあしたのジョーよりも下らないのに。
57:名無しさん@十周年
09/08/09 16:19:10 jkSlAPlD0
>>55
一㍉たりとも日本人を肯定してはいけないんだよ
それが左翼のルール
58:名無しさん@十周年
09/08/09 16:19:38 g+grbo5VO
三人まとめてブックオフへ売れば10円くらいにはなる
59:名無しさん@十周年
09/08/09 16:19:58 Mbbw4mqAO
<共産党>の大阪府議会議員も<朝日新聞>に掲載された
<司馬遼太郎の嘆き>を元に橋本知事を批判してたけど
司馬遼太郎を利用している人達を見ると胡散臭いのが多い
60:名無しさん@十周年
09/08/09 16:22:52 uDWbuR580
司馬はあくまでも小説家だぞ?
文句があるなら太平記の記述が気に入らないと難太平記を書いた今川了俊みたいにすればいい。
61:名無しさん@十周年
09/08/09 16:23:08 hDwWGgYq0
>>55
俺は右翼でも左翼でもないが司馬嫌いだよ。
小説や小説家の好き嫌いに、右翼か左翼かは
関係ないんじゃないかと思うが。
62:名無しさん@十周年
09/08/09 16:25:09 lKKFoNl30
要するにラノベ作家にケチつけるようなもんだろ。
司馬の作品にフィクションが混ざるのは当たり前。小説なんだから。
ドクロちゃんとかニャル子さんにリアルじゃないとかケチつけたがるのと同じレベル。
63:名無しさん@十周年
09/08/09 16:26:11 OxzyvYOiO
地上最強のクラースナヤアールミヤを日本赤軍とかいう暇で下らないごみ虫共と一緒にしないでね
64:名無しさん@十周年
09/08/09 16:30:18 hDwWGgYq0
司馬より吉村昭のほうが良いよなあ。
吉村は『戦艦武蔵』がお薦め。
65:名無しさん@十周年
09/08/09 16:31:38 8wvK/eZL0
鈴木邦男って新右翼っていうが、何で赤い人たちとばっかりつるんでるんだ?
この男が右派、保守派といっしょにいるのを殆ど見たこと無い
66:名無しさん@十周年
09/08/09 16:32:43 aUtcIMbt0
小説を史実と思い込む奴も痛いけど、それにマジになって噛みつく奴も同じかそれ以上に痛いw
67:名無しさん@十周年
09/08/09 16:33:42 NJsj3HpdO
ラノベ大家の司馬先生にあしたのジョーかよ
サヨの原動力って娯楽作品だったのね(笑)
実に下らねー
68:名無しさん@十周年
09/08/09 16:34:38 C4AcSCsH0
>>20
同意だな
69:名無しさん@十周年
09/08/09 16:35:08 KMBBz1Sx0
司馬本大好きだけど、あの歴史観が正しいとは思ってないよ
70:名無しさん@十周年
09/08/09 16:36:03 cR/ceiRRO
>>60
単なる小説家ではないけどね
小説の部分、歴史事実の部分、評論の部分がぐちゃぐちゃに混ざってるから
速読能力があったから、すごい数の文献調べてるし
方法としては、科学に準じてる
71:名無しさん@十周年
09/08/09 16:36:12 A4y0k6170
燃えよ剣にしても、新撰組血風録にしても、ただのチャンバラアクションドラマの原作だろ。
こんなのをノンフィクションの列に加えるほうがおかしいよ。
72:名無しさん@十周年
09/08/09 16:36:33 NJsj3HpdO
司馬先生は偉大なラノベ作家だからビジネスだのサヨだのに引用されてるよな
そのうちハルヒやらき☆すたがビジネス本やサヨに影響与えるんだろ
73:名無しさん@十周年
09/08/09 16:39:31 Xqhrqy7V0
司馬遼太郎の義経には驚かされた
幼少の頃は寺の坊主に夜な夜な犯され
肛門に油を塗るところまで描写
あっちでsexこっちでsex、泊まった民家でもその娘とsex
皇族とまでsex
74:名無しさん@十周年
09/08/09 16:39:50 5gPZA9Rc0
要するにどちらも、考えもせず疑うこともせず信じてしまった馬鹿ということか。
75:名無しさん@十周年
09/08/09 16:40:40 XLj59VGb0
>>72
もうされているような気が・・・w
76:名無しさん@十周年
09/08/09 16:40:40 hDwWGgYq0
左巻きは司馬が嫌いという意見があるかと思えば、
ラノベ大家の司馬先生にあしたのジョーかよ
サヨの原動力って娯楽作品って意見があったり。
お前らw
77:名無しさん@十周年
09/08/09 16:40:46 gHpDFjEH0
>>70
ぐちゃぐちゃに混ざっているものを明治維新の真相だなんていって
論文として出したら笑いものだよ。
所詮は小説、お話だ。
78:名無しさん@十周年
09/08/09 16:43:13 vD//u9f+O
右翼とか左翼とか、偏ったイデオロギーを持ってる奴って、
キモいとしか言いようがないわw
共に洗脳されやすい大バカ野郎ですw
79:名無しさん@十周年
09/08/09 16:44:21 G9jDKHjp0
三島憲一の専門である、ニーチェの「アゴーン」という考え方を、あしたのジョーは実にわかりやすく表現していると思うがなあ。
というか、あの作品の本質だよな。どうして、それが「くだらない」の一言で片付けられてしまうのか。
何というか、愛のない人たちに何がわかるかと言いたくなるな
80:名無しさん@十周年
09/08/09 16:44:44 kabfkuNXO
小説はフィクションだぜ
学校で習わなかったか?
81:名無しさん@十周年
09/08/09 16:45:11 OxzyvYOiO
>>70
残念ながら笑止と言わざるを得ない
82:名無しさん@十周年
09/08/09 16:45:28 NNHVs9Pq0
いや、いいと思うよ。そもそもラノベのように読みやすいものだからこそ
多くの人に影響を与えられる。
明日のジョーも司馬遼太郎も大差ないように思える。
ゲーテもドストエフスキーもな。マルクスもその類だろう。
かまわんかまわん。行動に出て、それが成功しちゃえば
動機やきっかけなんかなんでもいい。
83:名無しさん@十周年
09/08/09 16:46:18 NJsj3HpdO
サヨどもが集まってるのにマルクスやエンゲルスじゃなくて司馬遼太郎
資本論じゃなく明日のジョー
ダメだこりゃ
84:名無しさん@十周年
09/08/09 16:46:46 8wvK/eZL0
少なくとも「哲学者」という連中より世の中に貢献したと思う
85:名無しさん@十周年
09/08/09 16:47:33 5CsoGjEj0
>>77
歴史小説は史料と史料の間の空白を面白く書くのがお仕事だからね。
俺は司馬遼太郎は読みやすくて好きだけどね。
86:名無しさん@十周年
09/08/09 16:48:03 3vq3th1O0
三島憲一が明らかに釣り合わない相手と話をしていることにむしろ驚き。
87:名無しさん@十周年
09/08/09 16:48:47 NJsj3HpdO
ラノベが歴史観をつくっちまうんだからね
ガンダルフを大統領になんてプラカードを上げてデモ行進するアメ公を笑えないな
88:名無しさん@十周年
09/08/09 16:49:18 qs6Dz/wi0
司馬は、戦中の軍人のアホらしさに幻滅したが、そのサムライ的幻想を明治維新に
置き換えた節があるな。シャーロックホームズの作者コナンドイルの顛末とちと似ている。
89:名無しさん@十周年
09/08/09 16:49:32 Rcc3vWuL0
>>1
司馬は井上馨の汚職を口を極めて罵っているだろうが
嘘を書くんじゃないよ
情弱が真に受けるわ
90:名無しさん@十周年
09/08/09 16:50:16 AZcl9tGP0
>>58 ホントその程度
司馬遼太郎は読む人いるから文庫も多少高めに売れるんじゃないか
91:名無しさん@十周年
09/08/09 16:50:19 R5qlHD1L0
足立正生ってまだ生きてたのか
92:名無しさん@十周年
09/08/09 16:51:08 hDwWGgYq0
>>83
まあウヨが宣長やら読まずによしりんあたりで済ましてるのと
同じようなことだと思うが。
93:名無しさん@十周年
09/08/09 16:51:42 cR/ceiRRO
>>77
俺は論文だなんていってない
小説よんだことある?
そういう一般の小説とは違うっていってるだけ
94:名無しさん@十周年
09/08/09 16:51:55 5CsoGjEj0
>>88
轢き殺していけだっけ?
95:名無しさん@十周年
09/08/09 16:52:53 NJsj3HpdO
明日のジョーはリアルタイム世代には人生であってもそれ以外には単に面白いマンガでしかない
ワンピやNARUTOが好きなガキと同レベルということ
96:名無しさん@十周年
09/08/09 16:54:05 EXoZ4rrN0
共産主義者の大東亜戦争責任
URLリンク(www.nicovideo.jp)
共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
URLリンク(www.youtube.com)
共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
URLリンク(www.youtube.com)
共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
URLリンク(www.youtube.com)
企画院事件とは
昭和10年(1935)コミンテルン第7回大会の人民戦線戦術に基づく。
表面上の目的:「戦争に勝つ為」
思想的目的: 社会主義革命を「上からの革命」で達成すること
→1938年、国家総動員法、電力国家管理法を提出し、日本を計画経済の
全体主義国家、共産主義国家へと改造していった
※左翼官僚が起こした法案テロ、法案クーデターと言える。
昨今で言えば、”人権擁護法案”や”国籍法改悪”などが相当する。
97:名無しさん@十周年
09/08/09 16:54:47 EXoZ4rrN0
共産主義者の大東亜戦争責任
URLリンク(www.nicovideo.jp)
共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
URLリンク(www.youtube.com)
共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
URLリンク(www.youtube.com)
共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
URLリンク(www.youtube.com)
1937.07.07 盧溝橋事件発生
1937.07.11 現地停戦協定締結 陸軍「不拡大」方針 石原莞爾ら
同日、共産主義者の近衛文麿が「北支派兵」を3回に亘り大宣伝→全世界へ
朝日新聞「日支全面衝突の危機」と扇動(現実と乖離した戦争プロパガンダ)
この後、近衛文麿は「軍に先手を打つ」として予算を先に付けて戦線拡大へ。
名称も「北支事変」→「支那事変」(9.2)へ
※戦争の拡大よりも先んじて予算を付け、名称を誇大に変え、朝日新聞などで
これを宣伝しまくる近衛文麿。如何に共産主義者によって戦争が作られていった
かが分かります。
98:名無しさん@十周年
09/08/09 16:55:01 qs6Dz/wi0
>>94
そうそう。
99:名無しさん@十周年
09/08/09 16:55:33 A5Sz0PYf0
厨二病全開なラノベ作家なんだから…
100:名無しさん@十周年
09/08/09 16:55:39 KXPPJgxd0
時代劇を見るたびに「ほんまかいな」と思う俺は
じゃあ、何派?
101:名無しさん@十周年
09/08/09 16:56:57 hDwWGgYq0
>>100
例えばどんなところに「ほんまかいな」と思うかに
よると思うのだが。
102:名無しさん@十周年
09/08/09 17:02:53 H9RV3ZbE0
鈴木邦男って何で喋る時に口をとんがらせてモゴモゴするの?
103:名無しさん@十周年
09/08/09 17:05:43 f/Nmfkvc0
誰が本格的な歴史小説家なん?
やっぱり吉川英治ですか?w
104:名無しさん@十周年
09/08/09 17:07:10 7JKfzsB70
ジョーに影響されてテロを起こす奴らがくだらないんであって、鈴木の「あしたのジョー」
そのものがくだらないという発言は許せんな。
105:名無しさん@十周年
09/08/09 17:07:44 XLj59VGb0
>>103
吉川って本人が自分の作品をラノベですみたいなこと言ってた気がするんだが・・・
106:名無しさん@十周年
09/08/09 17:08:32 5TvTrdoq0
司馬は朝日に書くときと文春に書くときと文章の色合いがかなり違ってた
ただ右翼は司馬の書いたものの自分たちの論に都合のいいとこだけ抽出して利用している
左翼もそうすれば良かったものを、司馬の右よりの部分を嫌って全否定してしまった
左翼の衰退はこうやって敵を増やしていったこともあるだろう
最近は右も同じ轍を踏みつつあるがね
107:名無しさん@十周年
09/08/09 17:10:46 gHpDFjEH0
>>85
だからそれはそれでいいんだよ。
あたかも日露戦争はああいう人たちががんばったからよかった。
それに引き換え太平洋戦争のときの軍人はだめだ、なんていう人いるじゃない。
そういうの困るなって。
>>93
あのね、現代の半径5メートル日常生活小説ならともかく、
今作者が生きてる時代や場所と別のこと書く人は資料調べる人のほうが多いよ。
108:名無しさん@十周年
09/08/09 17:11:01 kwdE9dWb0
>明治維新だと考えて、右派も左派も、理想や正義のために行動を起こした
それで山岳ベース事件起こしたのかよw
109:名無しさん@十周年
09/08/09 17:11:01 sf7+I46I0
え、小説家に嘘つきとか。
いみわかんない、なんかこわい。
110:名無しさん@十周年
09/08/09 17:11:50 YYqzFTJp0
娯楽小説に嘘もへったくれもないわけだが(w
111:名無しさん@十周年
09/08/09 17:13:19 74WDLWco0
>途中客席からヤジが飛ぶなど
よっぽどひどかったんだな
112:名無しさん@十周年
09/08/09 17:13:44 f/Nmfkvc0
>>105
いや、だってこのスレ、司馬をラノベ呼ばわりする割りには、誰が
本格的な歴史小説家か一切書いてないからw
とにかく有名な作家をけなして優位に立ちたい=典型的厨二病かな?w
113:名無しさん@十周年
09/08/09 17:14:46 o/DmHnABO
歴史小説はフィクションを取り混ぜないと面白くないからしょうがないが、主人公に思い込みのはげしい脚色をつけた司馬の描き方によって悪いイメージをもたれている人物は少なくない
徳川家康
山内家
乃木希典
宮本武蔵
などは 描き方からみて好きではなかったらしい
山内家は特に被害者といえる
114:名無しさん@十周年
09/08/09 17:14:47 zgg8yz0A0
これはパヤオに対する挑戦状でもある
115:名無しさん@十周年
09/08/09 17:16:15 Uc27Ot040
才能がない作家ってすぐ政治運動に走るよね
116:名無しさん@十周年
09/08/09 17:17:24 mllOQJs80
「誰々が歴史を作った」とか、ある意味中二病みたいで痛々しいなw
こういう連中が「有害○○を規制しろ」って発想になるんだろうな。
自分たちが影響を受けやすいもんだから。
117:名無しさん@十周年
09/08/09 17:18:16 T8sUQdEz0
>>26
なんで赤はこんなキチガイばかりなの?
118:名無しさん@十周年
09/08/09 17:18:47 zL5NdvLHi
>>27
ドイツ哲学はいいのに、それを専門にしている思想のない日本人哲学者がクソな気がする
119:名無しさん@十周年
09/08/09 17:19:16 GI2oXXR40
一昔前だったら
インテリが読む歴史小説→大岡昇平
低レベルな奴が読む歴史小説→司馬遼太郎
という棲み分け
120:名無しさん@十周年
09/08/09 17:19:27 NhrYAOC10
司馬は歴史学者じゃなくて小説家だろう・・・
史実だと思い込む奴がバカなだけだと思うが
まあ行き過ぎたウヨサヨはアホだとは思うが
121:名無しさん@十周年
09/08/09 17:19:57 p0pgFF1l0
基地外アカどもの寝言が笑える
122:名無しさん@十周年
09/08/09 17:21:15 zL5NdvLHi
>>119
野火はトラウマ
123:名無しさん@十周年
09/08/09 17:23:34 3jveiMaoO
キチガイだから赤くなるのさ^^
124:名無しさん@十周年
09/08/09 17:23:51 hDwWGgYq0
>>122
そんなあなたに武田泰淳の『ひかりごけ』をw
125:名無しさん@十周年
09/08/09 17:25:21 N/w1opCK0
足立さんは凄いよ。純粋な小学生のような心をもってる
126:名無しさん@十周年
09/08/09 17:26:43 pfhDXMNJ0
司馬はライトノベルの原型
127:名無しさん@十周年
09/08/09 17:28:25 RPG3Dvb50
明日のジョーのほうがまともな文学だろ
ムネオハウスは利権がないと駄目か?www
128:名無しさん@十周年
09/08/09 17:29:26 8ynuttUy0
>>125
違うだろ
小学生に頭にオッサンの心にテロリストの実行力だ。
要するに一番危ないサイコ野郎ってこったww
129:名無しさん@十周年
09/08/09 17:30:49 lXHCTtQa0
乃木希典とか司馬遼太郎のせいで必要以上に評価が下がっているような気がする
130:名無しさん@十周年
09/08/09 17:31:44 hDwWGgYq0
>>127
明日のジョーは文学というよりは実存系の哲学だと聞いたことはある。
漫画で文学的(小説的?)なのはつげ義春とかだと思うが。
131:名無しさん@十周年
09/08/09 17:37:55 /jvAJeqi0
>>103
吉川三国志じゃあ同じ人物が3回討ち取られたりするからなあ。
まあ好きだけどね。
132:名無しさん@十周年
09/08/09 17:38:33 TJYlkgMj0
>>51 ノモンハンで僅かなソ連の戦車部隊に布のようにズタボロにされたのは
どこの国でしたか?
>>129 それまで必要以上に持ち上げられていたからね。
司馬を必要以上に持ち上げる低能のせいで明治観が歪んでいることは事実。
司馬のせいでもないだろうけど、信者は消えて欲しい。
133:名無しさん@十周年
09/08/09 17:38:44 BbKGXyyN0
て、云うか
小説捉まえて嘘だ何だってファビョる哲学者ってのもどうかなと。
134:名無しさん@十周年
09/08/09 17:41:15 hDwWGgYq0
>>133
小説の嘘がどの程度かにもよるってことだろうな。
井上靖の『孔子』みたいに、古代の話なのに、「研究会」なんて
書いてるような箇所あったら、そりゃ噴飯ものを通り越して、
怒りに変わるだろうしさ。
135:名無しさん@十周年
09/08/09 17:41:40 jRcwoK8e0
司馬遼太郎の小説は面白いのでだいぶ読んだが、
司馬史観とかわけのわからんことを言って、
歴史書のように思っていた一部のバカのせいで
ひどいことになってるな。
あれは面白い小説だ。
ハルヒと一緒。
136:名無しさん@十周年
09/08/09 17:43:02 7ZtzXoMgO
明治に汚職が無いなんて…
さては読んでないな。
137:名無しさん@十周年
09/08/09 17:43:29 lKKFoNl30
>>112
ギボン
138:名無しさん@十周年
09/08/09 17:43:35 RPG3Dvb50
哲学者www
うそつけ!
139:名無しさん@十周年
09/08/09 17:43:42 x0xDVB8n0
民衆は歴史を作れない
140:名無しさん@十周年
09/08/09 17:44:15 4IY4vofy0
司馬遼太郎は膨大なデータ集めたらしいけど
やっぱ小説だから感情的に歴史を書いた様な
気がしてならない
141:名無しさん@十周年
09/08/09 17:44:21 FDj8DFoQ0
司馬遼太郎って、ただの娯楽小説作家だろ
と思っていたら、司馬遼太郎=歴史 みたいに捉えてるやついるんだな
142:田村一等兵【1日目】 ◆d6hOyCZ6ug
09/08/09 17:44:25 k7l7cUR6O
三島先生お元気そうで…w
143:名無しさん@十周年
09/08/09 17:45:27 k2yXaNgaO
司馬は戦争に行った
三島はいかなかった。行ってない奴や後方の安全な場所にいた奴のほうが勇ましい事を言う。
三島の戦争に対しての言葉なんて水木しげるの足元にも及ばない。
144:名無しさん@十周年
09/08/09 17:45:37 /jvAJeqi0
>>132
いや、乃木の軍人としての評価は日露戦後から戦前戦後ずっと低いままだよ。
日露戦争の軍司令官のなかで一人だけ元帥に列せられなかったり。
人物としては立派だが軍人としてはダメという評価で一貫してる。司馬の乃木評もその延長上だよ。
実際は旅順や奉天での統率をみれば十分名将と言えるレベルなのだが、旅順での損害が尾を引いたね。
あれは日本人の近代戦、総力戦への理解を欠いていたことからくる誤断なんだけど。
145:名無しさん@十周年
09/08/09 17:45:45 44dDTH+80
赤軍に極右に学者が集まって何するかと思ったら漫才かよ。
146:名無しさん@十周年
09/08/09 17:45:47 NJsj3HpdO
明日のジョーが哲学とか文学っていうのはリアルタイム世代がそれなりの地位について色々講釈垂れてるだけ
明日のジョー自身は梶原一騎とちばてつやの当時の超一流コンビによる傑作少年マンガ
今で言うとバクマン
147:名無しさん@十周年
09/08/09 17:47:08 hDwWGgYq0
>>146
バクマンって何?
148:名無しさん@十周年
09/08/09 17:47:28 fvGCcetcO
>>139
シッ、黙ってな。インテリは、結局それじゃ飯が食えねえんだよ。
149:名無しさん@十周年
09/08/09 17:47:51 4IY4vofy0
>>143
司馬も実質的には戦争は行ってないよ
南方帰り>大陸帰り>空襲体験者>シベリア抑留>引揚者>内地待機組み
戦争の話に重みがあるのはこの序列だは
150:名無しさん@十周年
09/08/09 17:48:41 GI2oXXR40
>>139
つ網野善彦
151:名無しさん@十周年
09/08/09 17:48:54 DashIjndO
なんでこの哲学者は小説と史実をごっちゃにしちゃうの?
バカなの?
朝鮮人なの?
152:名無しさん@十周年
09/08/09 17:49:02 ueZ2x1w7O
司馬の小説を一つも読まない奴が「あれは小説だから…」とか言いながら、ゴーマニズムとかを鵜呑みにしてたら笑えるな。
153:名無しさん@十周年
09/08/09 17:49:23 OxzyvYOiO
>>139
出たな、時代遅れのナロードニキめ!!
154:名無しさん@十周年
09/08/09 17:49:30 E0B+Lhw6O
あしたのジョーがくだらないというより
簡単に影響されちまう程度の脳ミソが
くだらない
読み物の司馬遼太郎つかまえて嘘つきとか
フィクションとノンフィクションの違いもわからんのかね
155:名無しさん@十周年
09/08/09 17:49:35 faWPHizn0
小説を史実だと信じるのって朝鮮人だけかと思ってた
156:名無しさん@十周年
09/08/09 17:50:04 4IY4vofy0
>>145
これより凄い漫才を今日のたかじんの番組でやってたぞwwww
核廃絶派と田母神とのやり取りは面白かったw
157:名無しさん@十周年
09/08/09 17:50:25 aGcumy/G0
三島氏がヒステリックな反発や反応したのは司馬さんが
文藝春秋冒頭や産経一面に亡くなるまで長年寄稿してたから
極悪な右翼作家とか思っていたのではないかと・・・ww
司馬さんや石原都知事も左翼の世界標準である愛国型左翼だと思うがw
世界中の左翼からも孤立して日本だけに存在し、他国のパシリとして
利用される売国左翼は日本の歴史に正義が有ると云っただけで異常な反発するw
戦後教育も言動も民主・社会・共産・自民左派は>>5そのものww
158:名無しさん@十周年
09/08/09 17:50:48 NJsj3HpdO
バクマンはジャンプのマンガ
奇才ガモウひろし原作で天才絵師小畑が書いてる
159:名無しさん@十周年
09/08/09 17:51:05 hDwWGgYq0
>>150
網野なんて、松田修からどんだけ…w
160:名無しさん@十周年
09/08/09 17:51:54 epSZwWH40
ニーチェ屋さんの人か
161:名無しさん@十周年
09/08/09 17:52:36 Iui+Kjf7O
>>1
なんでテロリストだったことを自慢するの?
今すぐ死ねよ
162:名無しさん@十周年
09/08/09 17:52:41 sSGl9Xsm0
売国奴集団、一水会。
163:名無しさん@十周年
09/08/09 17:52:54 mmW3yp8U0
まあしかし司馬の影響は大きい。塩野の影響と同じで、
文化左翼が警戒するくらい広汎に影響力がある。
「小説なのに」というやつは、現実に訴える、そういう
物語の力を知らなすぎ。
164:名無しさん@十周年
09/08/09 17:53:14 l50aKdEYO
>>1
なんだよこのスレタイ
日本語不自由なやつが記者やんなよ
165:名無しさん@十周年
09/08/09 17:53:46 HUw5hNwhO
>>149
水木しげる2等兵
166:名無しさん@十周年
09/08/09 17:54:29 f7Q6YknnO
明らかに司馬遼太郎は小説家であって史実家ではないだろ
いい歳こいたジジイどもが叩いていい気になってるとか情けないな
歴史小説から物語の自由を奪ったら何の面白みも無いだろうに
思想に凝り固まって発想に柔軟性のないバカの極み
司馬氏の業績がこういうクズのせいで汚れなければいいが・・・
しかしねらーも将来こういう風になりうるから反面教師として気をつけないとな
議論の本質と関係が薄かったり、優先的に扱うべき事項でなくても
なんでも政治や思想の話へと無理やり話を持っていくような
こういう類の人が既に結構いるから心配になるわ
167:名無しさん@十周年
09/08/09 17:54:34 60izlZDa0
>>70
渉猟した資料の量はガチみたいだよね。
その時代を規定する枠組みを炙り出そう、って意図は面白い。
まあ仮説に過ぎないわけだが、大胆だし、「なるほどありうる」って思う部分も多い。
ただ、贔屓の人物を良く書きすぎとは思う。
ネガティブな面もあるだろ、ってのは自然に想起されるわけで。
現時点における自分の読書優先順位で、司馬作品はかなり低い。
人に勧められるのは「坂の上の雲」くらいかなぁ。
末流意識とか洋行帰りのパイオニアとか、現代社会においても見られる意識の典型がある。
168:名無しさん@十周年
09/08/09 17:56:57 hDwWGgYq0
>>158
デスノートの人らのやつか。へえ。
169:名無しさん@十周年
09/08/09 17:57:09 74WDLWco0
「あんなにくだらない作家はいない。
ペンギン村を作った人には汚職がまったくなかったなど、
鳥山明はウソつきだ。わたしは大嫌いで、耐えがたい」
170:名無しさん@十周年
09/08/09 17:57:33 f/Nmfkvc0
>>143
水木しげるの名前を出すとうるさいネット右翼が沈黙するのが笑えるなw
171:名無しさん@十周年
09/08/09 17:58:38 4BghTsYA0
坂本竜馬って今で言ったら鈴木宗男くらいなもんだろ
172:名無しさん@十周年
09/08/09 17:59:23 GI2oXXR40
ニーチェの専門家をつかまえて史実がどうたら講釈垂れてるの
には憐憫しか感じんわ
173:名無しさん@十周年
09/08/09 17:59:36 k2yXaNgaO
三島より司馬のほうが社会的影響力がある。司馬の小説をすべて史実だと思ってる人間を量産した。
まあそのくらい力量がある作家だから仕方ないがな
174:名無しさん@十周年
09/08/09 18:00:53 4IY4vofy0
>>170
水木しげるは偉大だよ
今や日本漫画界最大の権威だろう
そして無いよりも経歴が凄い
あのニューブリンテン島から帰還したんだから
あそこはニューギニア フィリピン インパールに次ぐ
激戦区
175:名無しさん@十周年
09/08/09 18:00:53 xzp8AMsr0
>>149
大陸帰りよりシベリア抑留が下なのはありえんな。
大陸に居たからこそシベリア抑留されてんだから。
両方経験してるんだぞ。
176:名無しさん@十周年
09/08/09 18:01:16 OxzyvYOiO
司馬で受け付けないなら、ソ連崩壊前のロシア革命史、ソ連共産党史関連の本なんて読めませんよ。
177:名無しさん@十周年
09/08/09 18:02:19 OvBGhRVXO
>>171
小泉だろ。身分才覚からかけ離れた力を外国から与えられた点が。
178:名無しさん@十周年
09/08/09 18:02:52 hDwWGgYq0
>>173
そうなるとまさしく「大衆」作家だな。
179:名無しさん@十周年
09/08/09 18:03:07 NJsj3HpdO
司馬作品は面白いよ
ハルヒと同じくらい面白い
明日のジョーも面白いけどワンピの方が好きだわ
180:鈴木は偽右翼
09/08/09 18:03:10 44gmwvSh0
鈴木は拉致被害者を北に戻せと言った偽右翼。
野中弘務や鈴木が北朝鮮支局TBS 筑紫哲也NEWS23に頻繁に出ていたのも
そういう経緯。自民党とか一水会とか肩書きに騙されてはいけない。
極左マスコミはその偽肩書きを巧みに利用してくる。政治家ごと思想家ごとに言ってる
内容を吟味し判断しなければいけない。
181:名無しさん@十周年
09/08/09 18:03:27 4IY4vofy0
>>175
大陸には2系統あるんだよ満州と中国戦線な
中国戦線の特に上海以南はやばいよ
大陸打通作戦とその後の反撃は日中死力を
尽くした戦いだ
182:名無しさん@十周年
09/08/09 18:03:51 WJY3Vf0lO
>>10
司馬自身はあくまで小説であって、歴史書的扱いをされる事に困惑していたね。
司馬叩きする奴はだいたいつまらん物書き。
183:名無しさん@十周年
09/08/09 18:04:15 60izlZDa0
>>166
>政治や思想の話へと
評価軸が右か左かしかない人って、確かにいるけど、ねらーには少ないと思う。
団塊は多そうだけど。
今は、社会階層、世代、自由意志VS社会的利益とか、対立軸は多様化してる感じ。
多面的な評価能力は必須。
184:名無しさん@十周年
09/08/09 18:05:14 XIs8ZbMn0
司馬は、あの時期だからこそ「司馬史観」と言われて受け入れられたと言えるだろう。
昭和40~50年ごろといったら、まだまだ左が強く、明治、大正のころのことは全否定されていた時期。
しかし経済力も伸び、みんな「誇り」を求めていた時期でもあったんだよ。
そんな時だからこそ多くの人に受け入れられた。
ちょうど経済的に落ち目になりつつあった時にコバの「ゴーマニズム宣言」とかが出てきたみたいなもんだ。
貧しい者が豊かになる時、豊かだった者が貧しくなる時、みんな「誇り」を求めるんだよ。
司馬の本は、当時とある大学教授でさえ「目の前のもやが取り払われた」とか評しているくらいだからね。
185:名無しさん@十周年
09/08/09 18:05:30 XEWRRpYG0
笑えるな。マルクスを個人崇拝しているような連中が何をいうかと。
186:名無しさん@十周年
09/08/09 18:06:08 ep30PW770
>鈴木氏は「司馬遼太郎はまだいい方ですよ。よど号 事件を起こした人
なんて漫画の『あしたのジョー』に影響されているんですからね。右派も
左派もそういったくだらないも のに影響されていた学生運動だから、その
程度だったんでしょうね」と総括
こういう短絡的な話しかできないからダメなんだよ、この男は
187:名無しさん@十周年
09/08/09 18:06:19 hDwWGgYq0
シベリア抑留、ラーゲリ関連では石原吉郎の『望郷と海』は必読。
現代思想の問題とまんまかぶってるところが凄い。
188:名無しさん@十周年
09/08/09 18:06:33 aRFCC0UiO
水木しげるは
サヨクはキモチ悪い
と言ってる人なわけだが。
...流石にサヨクという言葉は使ってないが。
189:名無しさん@十周年
09/08/09 18:07:35 vfVvOtBsO
水木も司馬も皇軍だろ。
人殺しのレイプ魔じゃないか。
こんな奴等の人殺し強姦談義聞いて楽しいか?
190:名無しさん@十周年
09/08/09 18:07:50 XK6v2WXrO
くだらないもなにも
創作物なんだから、安易に影響うける方がバカ。
司馬作品読んで歴史勉強した気になってはいけません。
191:名無しさん@十周年
09/08/09 18:07:53 E9d6Ycjf0
小説って、大嘘ついた方が勝ちだろ。
何か論点が根本的にずれてるな。
192:名無しさん@十周年
09/08/09 18:08:24 xzp8AMsr0
>>181
じゃあ大陸帰りってのは戦線で戦ってた人ってこと?
満州は民間人多かっただろうし。
193:名無しさん@十周年
09/08/09 18:08:51 hDwWGgYq0
>>191
勝ちって…。
何に勝ったのか良くわからん。
194:名無しさん@十周年
09/08/09 18:09:35 nlFknfXG0
フィクションに「嘘ばっかりだ!」とか言われてもですね
195:名無しさん@十周年
09/08/09 18:10:27 totMaMS/0
戦車にヤスリ掛けしたおっさんか
196:名無しさん@十周年
09/08/09 18:10:34 4IY4vofy0
>>192
そうだよ戦線で戦ってた人だよ
満州で戦った=シベリア抑留と
考えても良いよ
197:名無しさん@十周年
09/08/09 18:12:18 z64EPHE90
司馬の梟の城なんか読む時間があったら山田風太郎を読むべきなのは確かだな
198:名無しさん@十周年
09/08/09 18:13:36 736uESoL0
維新、日清、日露はマンセーだが大東亜はけしからん、じゃあまともな評価は得られんよ
団塊辺りが涙してるだけで、あとの世代になれば司馬の評価はガタ落ちになる
199:名無しさん@十周年
09/08/09 18:13:54 NKD1nj6W0
読み手の問題だと思うけどな
司馬遼太郎は歴史学者じゃなくて小説家なんだから
脚色とか普通にあるだろ
それをあたかも史実であるかのように受け取る読者に問題があるってだけで
今風に言うなら、シグルイとかバガボンドを史実と思い込むようなものだ
200:名無しさん@十周年
09/08/09 18:14:43 EV+7GuzNO
司馬遼太郎って団塊世代やブラック企業経営者にとって教祖みたいなもんだから、
批判なんかしたら後が怖いよ。
201:名無しさん@十周年
09/08/09 18:15:08 M4liNcI+0
明治維新がテロなんだけどな
202:名無しさん@十周年
09/08/09 18:15:44 RXsz5bUZ0
保守的傾向の水木しげる、山本七平、司馬、川内兼範など戦争経験者は全て
旧日本軍について酷評してるのに、ネトウヨときたら必死で弁解してるのが
なんとも、「よしのり」だなーって感じw
203:名無しさん@十周年
09/08/09 18:19:00 385UBeii0
>>156
うp
204:名無しさん@十周年
09/08/09 18:20:10 aGcumy/G0
水木さんは悪魔くんで、「キリストも釈迦も毛沢東も」とか
最大級の賛美を・・・、いつかは知らんが後に撤回したけど
世間からの雑音に少なからず多大な影響は受けていますわなw
多分、今も・・・
205:名無しさん@十周年
09/08/09 18:20:15 /zT41OBG0
>>16
司馬のエッセイで西郷隆盛が要人の公私混同
ぶりを嘆いて云々と書いていたのを読んだ事あるよ。
山縣の山城屋との癒着なんて有名だし、汚職をしない
なんて書くわけ無いのにね。
この哲学者はありもしない事実批判するなんて
ちゃねらー以下かと思う。
206:名無しさん@十周年
09/08/09 18:21:25 OvBGhRVXO
>>202
キーボードソルジャーってヤツだな。容姿肉体に欠損があるから勇ましいのが好きなんだろうな。頭も弱いんだろうが。
207:名無しさん@十周年
09/08/09 18:22:38 Gd1MxCzx0
この人たちも仲間同士で殺し合ってたの?
208:名無しさん@十周年
09/08/09 18:23:39 hDwWGgYq0
>>205
まあわざわざトークイベントの場で、司馬の本開きながら話した訳じゃないだろうからな。
単純に舌禍だが、まあポイントは「あんなにくだらない作家はいない」というところなんだろう。
209:名無しさん@十周年
09/08/09 18:25:37 4IY4vofy0
>>202
戦争経験者って良く言うけどさ
司馬は内地で扱かれただけ
川内は軍隊に行ってないな
じゃー大都市みたいな空襲を体験したのか
といえば怪しいし
まー旧日本軍の酷評については
ある程度賛成するけど、
210:名無しさん@十周年
09/08/09 18:25:53 zWmgKhdSi
司馬は面白いけれど、たまに昭和の三流作家がやらかすインチキをしてるから、
ちょっと性質が悪い。
「~~記によれば」などと実在しない史書からの「引用」をし、
「このように表現しているが、当時使われた死後なのでよくわからない」などと書くときもある。
有名な捏造としては、
武田家の勝鬨が、エイエイトウトウだったとか、
信長が「デアルカ」を口癖にしていたとか(出典資料も記してあったが実在せず)、
ドイツの軍人が関ヶ原の布陣を見て「西軍の勝ちであろう」(司馬以外は取材で聞いたと言い張る)と言ったとかがある。
211:名無しさん@十周年
09/08/09 18:26:40 /zT41OBG0
>>202
無批判な賛美なんてしてないと思うが?小林よりのりが
言っていたのは、戦後に行われた旧軍、大日本帝国の全否定の
否定ではないか?
最近読んでないから良く知らんけど、自分が読んでいた時
はそういったスタンスと理解していた。
212:名無しさん@十周年
09/08/09 18:26:55 D1jgi6ZmO
なんだか分からんが司馬遼太郎の小説に流れる歴史観を「司馬史観」と呼んで、
デタラメだなんだと批判する人が後を立たないんだが、
基本は大衆娯楽小説なのになんであんなに必死になるのかねえ。
楽しく読めばいいんだよ。藤沢周平や池波正太郎とおんなじさ。
213:名無しさん@十周年
09/08/09 18:28:39 4BghTsYA0
ただもうそろそろ歴史ものも新キャラがほしいな。
竜馬、竜馬言われてもゲンナリするのは事実。
宮沢賢治あたりがいいとおもうんだけどな。
頭がいいということ除けば結構おまいらそっくりだし。
214:名無しさん@十周年
09/08/09 18:30:31 LGeYSK4gO
自分も覚えがあるけど、司馬の小説を史実だと思い込んでしまう人は沢山いるからな…
サンタクロースと違って信じてても馬鹿にされたりしないしな
215:名無しさん@十周年
09/08/09 18:31:39 vfVvOtBsO
司馬水木=皇軍=殺人鬼、強姦魔、人喰い、侵略者
キチガイだろ。
一生かけてアジアに償え!!
日帝日本鬼子は死刑にしろ!
216:名無しさん@十周年
09/08/09 18:33:21 RXsz5bUZ0
>>209
川内は戦地には行ってないけど、入隊したらとんでもない組織だと
分かったので、病気になって治ってもそのまま仮病を使って兵役逃れ
したんだけどね。
その意味もあって戦後、戦死者の遺骨収集を独自に始めた。
217:名無しさん@十周年
09/08/09 18:33:30 Yvys9fpM0
現実とフィクションの区別がつかなくなったんだね。
その気持ちわかるよ。お台場のガンダムはアニメじゃないし、かがみは俺の嫁だから。
218:名無しさん@十周年
09/08/09 18:34:27 D1jgi6ZmO
>>213
頭が良かったというより、文学的感性にずば抜けて恵まれてたんだと思う。
賢治のドラマ化は難しいだろうなあ…あんまりロマンスがないし、シスコンだし。
219:名無しさん@十周年
09/08/09 18:36:08 XR1eSYMt0
売れるため面白いように書く小説を史観とか言ってる連中の方が問題だろ
戦国BASARAが日本史だと思ってるのと変わらない
220:名無しさん@十周年
09/08/09 18:38:08 EV+7GuzNO
司馬がどういうつもりで書いたにせよ、信者があの調子である以上、
司馬史観なるものは現実に存在するよ。
221:名無しさん@十周年
09/08/09 18:38:11 hDwWGgYq0
>>211
というか、そもそも全否定している事実・具体例のほうが欲しい。
よしりん漫画家だから、一部を全体のように描いてるのか、全否定してると断言できる
人物や団体が事実としてあるのか、はっきりせんのよ。
普通、どんな人間も矛盾した考えや思いの中で葛藤しながら生きてるものだからなあ。
222:名無しさん@十周年
09/08/09 18:38:19 /zT41OBG0
国柱会つながりで石原との絡ませれば壮大な小説がかけそうw
タイトルは「坂を転げ落ちる」
223:名無しさん@十周年
09/08/09 18:38:29 LGeYSK4gO
>>218
司馬先生に書いてもらえばドラマティックになるよ!
224:名無しさん@十周年
09/08/09 18:40:05 aGcumy/G0
>>212
「教科書が教えない歴史」と同じ様に、内容の全てを
デタラメ扱いしないと人生・収入・精神に困るキチガイが多数・・・w
日曜深夜にやってるNNNドキュメントはもっと悪質だしww
225:名無しさん@十周年
09/08/09 18:40:31 bkux2mbd0
こういうのをテレビでやれよ
226:名無しさん@十周年
09/08/09 18:41:20 vqeQGZtEi
司馬は小説なのに、研究書の側面があるような書き方をするからな。
完全な責任逃れはさすがに出来ないと思う。
信者がバカなのも事実だが。
227:名無しさん@十周年
09/08/09 18:41:31 6PqWPFrg0
>>1
>明治の国を作った人には汚職がまったくなかった
この人じつは読んでないね
228:名無しさん@十周年
09/08/09 18:43:25 G9jDKHjp0
三島憲一はやっぱダメだ。西尾先生の足元にも及ばん。
所詮下らぬインテリだな。
229:名無しさん@十周年
09/08/09 18:43:59 9nfZD6HQ0
汚職が無かったなんて言ってないでしょ
他のアジア諸国より少なかったと言ってたんだよ
アジアは汚職が文化になってるが、日本はそこまで酷くなかくてそれが近代化にも有利に働いたって言ったんだろうに
230:名無しさん@十周年
09/08/09 18:44:18 /zT41OBG0
>ドイツ哲学者の三島氏で「あんなにくだらない作家はいない。
>明治の国を作った人 には汚職がまったくなかったなど、司馬遼太郎は
>ウソつきだ。わたしは大嫌いで、耐えがたい」とバッサり。足立氏も
>「司馬の書く本は、ときどき英雄一人が歴史を作ったという風になるときがあるでしょ。
うん、確実に読んでない。
231:名無しさん@十周年
09/08/09 18:44:50 RXsz5bUZ0
>>228
西尾先生ですか、これはまた斜め上な展開w
232:名無しさん@十周年
09/08/09 18:44:56 EV+7GuzNO
日本史板が選ぶ、信者が厨な歴史上の人物7撰
源義経
織田信長
坂本竜馬
西郷隆盛
白洲次郎
司馬遼太郎
尾崎豊
233:名無しさん@十周年
09/08/09 18:45:24 hDwWGgYq0
司馬の歴史小説は1つの作品・商品じゃなく、それ自体産業としてマスコミが捉え、司馬史観として
色んな形で売り出したというにすぎん。
234:名無しさん@十周年
09/08/09 18:46:37 8hvqpJwr0
>>218
妹が死んだのを受け容れられ無くって樺太まで行った道中なんてのは
いいんじゃないか。
235:名無しさん@十周年
09/08/09 18:47:04 N2MtE4lUO
伊藤博文なんか、元は勤王派のテロリストで、佐幕学者とかバンバン殺してるんだから
別に最後が暗殺でも驚くことはない
ところが幕末までに死ぬとロマンで、明治に死ぬと日教組史観で評価される
あれはどうにかしろ
明治はサムライのロマンの時代だ
236:名無しさん@十周年
09/08/09 18:47:28 kjDAoXIl0
司馬さんの小説は舞台が魅力的なんだ。
今とは違うルール・価値観で動いてる社会を「見てきたように」書くから、一種のセンス・オブ・ワンダーを感じる。
文章も漢字が多いわりに飄々としたリズムがあって読みやすいんで、
なんか自分が賢くなったような気分を味わえる。
司馬さんと星新一には、作文の教科書を書いて欲しかった。
237:名無しさん@十周年
09/08/09 18:47:32 beJwBBlo0
司馬遼太郎ってバリバリのサヨク思想なんだがw こいつらバカか?
238:名無しさん@十周年
09/08/09 18:48:54 gHpDFjEH0
足立は足立で殺人やったテロリスト賛美してるからなあ
239:名無しさん@十周年
09/08/09 18:49:56 /zT41OBG0
司馬批判はあってしかるべきで乃木希典なんて不当な評価といえる。
乃木は天才司令官ではないが、無能ではない。
240:名無しさん@十周年
09/08/09 18:50:30 hDwWGgYq0
>>235
明治はサムライのロマンの時代だ
↑
それはない
241:名無しさん@十周年
09/08/09 18:51:04 LGeYSK4gO
このオッサン達がまとめてかかっても司馬小説より面白くならないのがいかん
242:名無しさん@十周年
09/08/09 18:52:03 /JFOilmk0
>>1
なんかこれって、自分の思想をいくら喧伝しても、さっぱり相手にされていないサヨク文化人の
僻みとしか聞こえないわ。
しかも、ロクに読みもしないで批判してるってのが、丸分かり。
批判対象を客観的な目で厳密に分析することもなく、ただ自分の好き嫌いや、その場の勢いだ
けで的外れな難癖を付けるってのが、この人の学問に向き合う態度なのかなぁ?
だとしたら、とんだ三流学者だな。
243:名無しさん@十周年
09/08/09 18:53:18 z64EPHE90
そういえば司馬ちゃんって戦争中はチハ車に乗って戦車砲を撃ちまくってたんだよなw
244:名無しさん@十周年
09/08/09 18:53:18 9XVMXTMx0
「司馬さんは実は明治時代の汚職も書いてましたか。すみません。これから好きになります」
とはならんだろうな。読みもせずに批判するくらいだからとにかく嫌いなんだろう。
批評家じゃないんだからこのくらい偏ってても別に問題ないと思う。
245:名無しさん@十周年
09/08/09 18:54:59 d+znT8tv0
学生運動なんてただの背伸びだもんな
発展途上国と一緒
未熟なだけ
日本のメディアは未だにそれ続けてるんだけどね
246:名無しさん@十周年
09/08/09 18:55:49 bnAu+y3g0
>>230
その辺は俺も思わず笑った
とりあえず>>1でぶー垂れてる連中は
司馬遼太郎ほどじゃないにしてもそれなりにフィールドワークをやりゃいいのに
247:名無しさん@十周年
09/08/09 18:58:27 cmodhkDlO
だって実話を元にしたフィクションじゃんか
248:名無しさん@十周年
09/08/09 18:58:27 /JFOilmk0
>>244
>批評家じゃないんだからこのくらい偏ってても別に問題ないと思う。
学者って、もっと自分の発言に慎重であるべきだと思う。たとえ、専門分野外だとしてもね。
249:名無しさん@十周年
09/08/09 18:58:46 Q5z+egu10
>>232
宮本武蔵もいれてくれ。
250:名無しさん@十周年
09/08/09 18:59:18 4BghTsYA0
江戸至上主義の俺からすると司馬は許せん。
だいたいなんでもそうだけど
そんな急激に変わるわけないんだよw
251:名無しさん@十周年
09/08/09 18:59:35 gHpDFjEH0
>>246
足立は映画監督辞めて日本赤軍に入った
これ以上のフィールドワークはねえよw
252:名無しさん@十周年
09/08/09 19:00:02 hDwWGgYq0
>>242
三島クラスの学者が、司馬を妬むって想像しにくいな…。
253:名無しさん@十周年
09/08/09 19:01:45 coJYaKkT0
司馬遼太郎はもともと食うためのいわゆる職業作家だからな。
作り話で面白くして人気をとることに腐心したのは当然。
周囲が勝手に歴史学者みたいに祭り上げているうちに
自分もなんとなく錯覚してしまったんだな。
254:名無しさん@十周年
09/08/09 19:02:44 QnJr3SaS0
司馬作品を批判する在日は韓国の歴史教科書にはなにも言わないんだよな。
255:名無しさん@十周年
09/08/09 19:05:42 qs6Dz/wi0
>>175
同感w
256:名無しさん@十周年
09/08/09 19:05:45 64ETqnZm0
ちばてつやの『あしたのジョー』は確かに下らない
だが『おれは鉄兵』は大傑作だ
257:名無しさん@十周年
09/08/09 19:06:13 LAdrMabgO
芸術に政治を持ち込むなっつーの。
258:名無しさん@十周年
09/08/09 19:06:28 2VLUPyF70
>>64
いよ、ご同輩。
吉村は文学者だからな。小説家とは違う。
259:名無しさん@十周年
09/08/09 19:07:11 /zT41OBG0
司馬が御高く止まってる、勘違いしている感があるのは同意したりするw
でも、内容に踏み込んだ批判じゃなくてかつて司馬を怨嗟した進歩的文化人
と同じスタンスで批判してどうすんだと思うのね。
もう平成も20年、21世紀の世の中ですぜ。
260:名無しさん@十周年
09/08/09 19:10:23 iTU0Qa6VO
この基地外にいわせるとシーザーもスレイマンもワシントンも
ナポレオンもビスマルクもヒトラーも東條もイソ六も
皆さん生涯一その他大勢なわけか
トンデモマルクス史観どころの話しじゃない、すごい史観だな
それ以前に山本権兵衛のクビ飛ばした汚職とか
官有物払い下げ事件あたり確か小説にも出てくるし
明治人たって昭和の陸軍将校なんか病的に嫌ってるだろ
汚職ゼロの皆神ってなんだそりゃ
シバリョーの何をどう見たんだこのゴミクズは
261:名無しさん@十周年
09/08/09 19:14:17 /JFOilmk0
>>250
江戸時代後期、広域商品経済や実学思想の勃興により、既に「近代」への準備を始めていたことが、
明治以降の西洋文明の摂取を容易にしたって話は、嫌いか?
社会って、変わるときには一気に変わるもんだろ。
ただ、なんの理由もなく唐突に変化することはなく、その下準備は前の時代から成されているもんだと
思う。
絶対王政下のフランス革命しかり、ワイマール共和国下のナチス勃興しかり。
262:名無しさん@十周年
09/08/09 19:14:42 PE78pJLm0
>>5
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
の発展系かw
263:名無しさん@十周年
09/08/09 19:15:04 HsybNQ4OO
司馬の駄文より、あしたのジョーのほうがよっぽど上等だろ
70年代のウヨサヨ どちらも低脳だぜ
264:名無しさん@十周年
09/08/09 19:15:50 QnJr3SaS0
司馬遼太郎は在日にも警戒されるほどのポピュラリティをもっているということなんだろうかね。
司馬批判する人の多くが在日だと思われる。
265:名無しさん@十周年
09/08/09 19:17:05 9nfZD6HQ0
民衆など英雄に率いられなきゃ歴史なんて動かせんだろ
英雄にも表に出て民衆を操るタイプと陰で操るタイプがいるんだよ
民衆が動かしたように見えても実は一部の人間が裏で糸引いてるんだわ
266:名無しさん@十周年
09/08/09 19:17:19 hDwWGgYq0
>>264
すげえな、司馬批判するだけで在日認定かよw
267:名無しさん@十周年
09/08/09 19:18:44 iTU0Qa6VO
ああ、乃木とイヂチもな
ボロクソにこき下ろしてるな
てかこういう馬鹿に余計なことしゃべらせるなよ
何して食ってるのかしらんがテメエの専門だけやらせとけ
268:名無しさん@十周年
09/08/09 19:19:28 HsybNQ4OO
>>264
真田の血筋の俺は在日ではありませんよ
低脳レイシスト
269:名無しさん@十周年
09/08/09 19:19:30 rF3g6pSy0
単なる作家だろ・・歴史学者じゃない
自由に脚色して何が悪い?
270:名無しさん@十周年
09/08/09 19:19:54 Cv5qTzCR0
元日本赤軍所属なんて、今でも公にしてるのは
「私はアホです!」
と言ってるのに等しいんだが。
要するにアホとバカとマヌケによる菎蒻問答だな。
まるで落語。
271:名無しさん@十周年
09/08/09 19:21:48 LGeYSK4gO
逆に誰の作品が好きなのか聞いてみたいな
272:名無しさん@十周年
09/08/09 19:22:38 QnJr3SaS0
>>268
朝鮮人は平気で嘘をつくからな。司馬さんの作品で真田幸村はかっこよく描かれてたがなあ。
273:名無しさん@十周年
09/08/09 19:22:44 rF3g6pSy0
>>271
こう言う小心者だけど批判精神丸出しの
俺ら見たいな奴に聞いたら黙っちゃうから可哀想だよ
274:名無しさん@十周年
09/08/09 19:23:47 4BghTsYA0
>>261
俺が一番疑問なのは戦前、戦後なんだよな。
8/15を境にこう言ってる俺でさえガラって変わった感じがしてしまうんだよ。
そうじゃないのは頭ではわかってるつもりなんだが・・・。
275:名無しさん@十周年
09/08/09 19:24:36 hDwWGgYq0
>>271
三島だから独仏あたりの作家の作品だろうけど、
日本の作家なら誰なんだろうな…。
276:名無しさん@十周年
09/08/09 19:24:50 /zT41OBG0
>>270
歴史小説で井上靖と誰だったかで論争あったそうだ。
「最低限の事実を踏まえるべきだ」「小説なんだから勝手に書いて何が悪い」
とね。自分は前者。
限られた資料による小説では難しいだろうけど、モラルとして
歴史を基にするなら、小説だからと何かいてもいいとは思わない。
史実無視するなら、タイトルに「小説」と銘打つか、登場人物を大星由良乃助
くらいに改変すべきじゃないかと。
277:名無しさん@十周年
09/08/09 19:25:21 fvGCcetcO
この三人はコントか?ずいぶん、よたよたした連中だね。笑ってあげるのも供養だが、疲れるからよすよ。
278:名無しさん@十周年
09/08/09 19:27:10 HsybNQ4OO
>>272
あんたが低能レイシストだというのは十分 わかったから
この場から去れ
先祖を褒められたくらいで、主義主張はかえませんから、俺は、 下品なあんたと違って
279:名無しさん@十周年
09/08/09 19:27:36 nZAKw8v70
あれは史実じゃない史実の坂本はあんなんじゃないって泡飛ばす叫ぶ人はよく本のタイトルを見た方がいいよね
280:名無しさん@十周年
09/08/09 19:27:59 9MuwAswt0
第一回帝国議会は民権派が多数を占めて予算を否決するが
藩閥政府はそれを超然主義と称して強行する。
初手からその後の歴史を彷彿させる展開なんだよねえ。
明治期を美化するのはあんまりよろしくはないな。
281:名無しさん@十周年
09/08/09 19:28:09 quVzrO/H0
司馬遼太郎も、小説は小説、エッセイはエッセイと書き分けてればここまで
突っ込みどころ満載にもならんかったんだろうけど…
ただなあ。この文脈だと、
「だから司馬遼太郎の本は、赤軍の人もよど号事件を起こした人たちも、僕も読んでいましたね」
よど号の事件を起こした人たちが読んでいたかどうかを問題にすべきであって、パネラーが
信じてるかどうかなんてまったく関係ない話なんだよな。なんでこういう連中って、
琴線に触れるものにはへんてこな反応すんだろうなあ。鈴木邦夫なんぞを
右派として呼ぶほうもどうかしてるが。
史実に基づくべきと考える奴は、実話を基にするなら脚色なしにすべきだっていうべきだなあ。
282:名無しさん@十周年
09/08/09 19:28:23 hDwWGgYq0
>>276
それは多分大岡昇平との論争だと思う。
井上靖の言い分ももっともなんだけど、
そんなこと言ってるから、『孔子』で、古代が舞台なのに「孔子研究会」なんてのを
平気で登場させてしまえるんだよなw
283:名無しさん@十周年
09/08/09 19:32:44 B99GAdqq0
>>232
新撰組はいいのか?
284:名無しさん@十周年
09/08/09 19:34:12 QnJr3SaS0
>>278
低脳レイシストなんて語彙使う人のどこが上品なのかは知らないけれど、
お前みたいなバカな子孫を天国の真田幸村もさぞかしお嘆きになってるであろう。
285:名無しさん@十周年
09/08/09 19:35:31 drEXyAAbO
資源も少ない、国土面積も小さく、ほとんど鎖国状態だった小国日本がなぜ大国清やロシア帝国と戦えるぐらいに成長してアジアで独立を保てたのか。そこを評価せなあかんと思うよ。民衆の力もあったけど、やはり指導者の力があったことも素直に評価すべき
286:名無しさん@十周年
09/08/09 19:36:29 2VLUPyF70
だいたいが鈴木邦夫なんて、自称右翼のクセに民族派宣言とかしてた胡散臭いオヤジだろ。
その場その場で主義主張がブレる、世論に敏い在日だろう。偉そうに。
287:ブルー・コミュニスト ◆Blue530jXQ
09/08/09 19:36:43 Tev2qFUI0
>>103
ゾンビチョウコウの件だけは、ふざけてるとしかいいようがないわな。
あいつ魏軍じゃ、かなり重要な武将だろ?
288:名無しさん@十周年
09/08/09 19:37:51 T4KATV+D0
三島憲一
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
┏┓ ┏━┓ / \ .┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ / \ / | .┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| > < |━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ |. (__人__) | ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ \/ / ━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ / \ ┏━┓
┗┛ ┗┛ /  ̄ ̄ヽ / ̄ ヽ .┗━┛
.ヽ_______/ \__/
[[二二二二二二二二二二二二二二二二
289:名無しさん@十周年
09/08/09 19:38:54 zTQtL4ml0
まぁ、この3人が本を書こうが売れないし、
話も聞かないだろう・・
290:名無しさん@十周年
09/08/09 19:39:25 QnJr3SaS0
立派な日本人を描いた小説の何が気に入らないのかしらないけど。
在日は立派な日本人が嫌いだよね。イチロー叩いてるのも在日だし。
日本人を鼓舞するようなものにイチャモンつけるのは在日だろう、普通に。
291:名無しさん@十周年
09/08/09 19:41:27 T4KATV+D0
ハーバーマスが来日した時、三島を通訳として雇ったのが清水多吉。
292:名無しさん@十周年
09/08/09 19:41:49 HsybNQ4OO
>>284
自分の馬鹿を棚に上げて何言ってんだか
レイシスト以上に下品なものがあるものか、俺の先祖の名を語るな、先祖の名が穢れる
293:名無しさん@十周年
09/08/09 19:42:26 hDwWGgYq0
>>289
いや、このうちの誰が本買いても売れるよ。
勿論、春樹みたいにはいかんが、
今の出版社じゃ一万部売れれば赤飯炊く=一万部で売れたと言える、そういうレベルだからさ。
この3人ならどいつでも一万部は固いよ。
294:名無しさん@十周年
09/08/09 19:42:38 ugKXVVfd0
ドイツ関連の研究者には偏屈なヤツが多いんだがw
どういう訳だ?
295:名無しさん@十周年
09/08/09 19:42:43 quVzrO/H0
>>286
新右翼だからそこは全然問題ないし。何がおかしいのか説明してみ。
それにしても、すぐ在日ネタ持ち出す奴うざすぎ。そこで思考停止してバカ丸出し。
296:名無しさん@十周年
09/08/09 19:43:07 Cv5qTzCR0
当時の左翼なんて、あしたのジョーとカムイ伝と高倉健の任侠映画
を教科書にして騒いでいただけ。
壊すことしかできないスポイルドチルドレン。
世界に冠たる大日本帝国を築いた明治人とは比べものにならない。
いい年をしてそのことがまだ理解できず、元赤軍でございなんて言ってるから
救いようがない。
297:名無しさん@十周年
09/08/09 19:43:11 WFHmur0l0
>>5
教えてください、達成したら自分自身も死ぬんですかw
298:名無しさん@十周年
09/08/09 19:43:52 T4KATV+D0
>>294
確かになwあいつもいるなw
299:名無しさん@十周年
09/08/09 19:44:48 D5J0tjeC0
>>1
坂本龍馬が一般人殺しまくったり、身内リンチで殺したなんて
聞いた事ねーんだけど。
赤軍のアフォどもはどこの平行世界の龍馬を参考にしてんだ?
300:名無しさん@十周年
09/08/09 19:45:56 quVzrO/H0
>>294
偏屈じゃなきゃ途中で挫折するか続かんのかも。
301:名無しさん@十周年
09/08/09 19:46:29 hDwWGgYq0
>>294
ドイツ哲学自体が偏屈というか、詰屈だからなあ…。
そういえば内田百閒もドイツ文学だったな。
百閒くらい偏屈だったら天才だが。
302:名無しさん@十周年
09/08/09 19:46:56 /zT41OBG0
そりゃそうだ。坂本竜馬はブローカーの工作員でしかないから。
昭和で言うなら児玉誉士夫だ。
303:名無しさん@十周年
09/08/09 19:47:00 8TsyoViL0
>>1
>司馬遼太郎はウソつきだ
だから小説だって何回言ったら分かるんだよw
結局こういう奴が一番好きで真に受けて読んでたんだろうなぁ。
304:名無しさん@十周年
09/08/09 19:47:57 /JFOilmk0
>>274
実際、ガラリと変わっちゃってるんだよなぁ。
これって、均質性の高さゆえに同調圧力が高く、本音とたてまえを使い分ける日本人の特性と、
昭和帝の玉音放送の威力によるものだと思う。
大部分の人間は、長く続く戦争に嫌気がさしながらも、周囲に合わせて我慢してきたけど、上か
ら「もう止めていいよ」って言ってもらえたので、安心して宗旨替えが出来たんだろ。
もっとも子供達は、一学期と二学期とで、学校の先生の言うことが真逆になってるので大層混乱し、
大人に不信感を抱くようになったわけだけど。
305:名無しさん@十周年
09/08/09 19:48:40 /CuNEMrB0
哲学者でもマルクス専門の学者は本当に考え方が堅いというか、他の考えを
絶対に認めないのが凝り固まってる感じがする。
論理構築も分析哲学・科学哲学系の人みたく方法論をきちんと整理してやって
るわけでもないのに、なんで自分の考えが絶対だって思えるんだろうか?
社会学も社会調査がやたらもてはやされるけど、あんな理系の感覚では
デタラメの極致みたいな実験調査で「科学的」なんて僭称せんでもらいたい。
306:名無しさん@十周年
09/08/09 19:49:10 i9ZL4xzoO
太宰治みたいなもんじゃない? 一生に一度は、はまるけど…
307:名無しさん@十周年
09/08/09 19:49:33 T4KATV+D0
天皇や権力者にひれ伏す馬鹿どもは死んだ方がいいなw
いつまで子供でいるんだよw
308:名無しさん@十周年
09/08/09 19:50:13 hDwWGgYq0
>>303
巧みな嘘(フィクション)とそうでない嘘があって、
そうでない嘘が目立つからただの「嘘つき」呼ばわりされてるんじゃ…。
309:名無しさん@十周年
09/08/09 19:51:39 gHpDFjEH0
>>274
>>304
変わったとしても8/15ではない
宮城事件や松江騒擾事件、さらにソ連との戦闘は継続していた
変わったのは一度ではないが(少なくとも日本国憲法制定まで何段階かあった)、
最初は公式に降伏文書に調印した1945年9月2日だろう
310:名無しさん@十周年
09/08/09 19:52:21 hDwWGgYq0
>>305
自分の考えを変えるほどには
魅力的でない考えだからじゃね?
知らんけどw
311:名無しさん@十周年
09/08/09 19:52:52 3btsi2fG0
一方は愚行を語らず、もう一方は善行を語らない。
312:名無しさん@十周年
09/08/09 19:53:11 /zT41OBG0
>>307
三島さん読んでも
そんな党派的な見識しか持てないの?
三島はその程度の哲学者なのか。
313:名無しさん@十周年
09/08/09 19:53:28 quVzrO/H0
>>304
閉ざされた言語空間を読むと、極端に変わった印象もないんだけどね。
ガラッと変わったのは保身に走った連中でしょ。「命を懸けても~」とか批判する連中を
非国民呼ばわりしてた連中が腹切ってたら、そこまで極端に変わった印象なかったかもよ。
314:名無しさん@十周年
09/08/09 19:53:36 Wx9IOwisO
小説なんだから脚色すんのは当然じゃん
変な事を言う人だね
315:名無しさん@十周年
09/08/09 19:54:20 p0pgFF1l0
基地外アカは生きているだけ無駄!
基地外アカが不況で大喜び
基地外アカは、日本が、世界が、悪くなればなるほど、自分にとって有利になる。
だから基地外アカはあらゆる方法を使って、反政府宣伝、反国家宣伝を行う。
基地外アカにとっては、国の治安が乱れれば乱れるほどよい。日本の伝統的社会制度が壊れるのは大歓迎。
だから基地外アカは、
国旗掲揚、国歌斉唱反対
基地外野放し賛成、死刑反対、犯罪少年擁護,自衛隊の家族には嫌がらせ、フリーセックス、夫婦別称。
不況大歓迎、フリーターなんて心の底では差別している(どこかの党の幹部はみんな東大だよ)が、票になるから守るふり。
西成でも労働者を煽って、争乱演出。
基地外アカはいつも福祉の充実とか病院の整備とか言っているけど大嘘です。
基地外アカが政権を取れば、普通の人々は、ポルポト政権下のカンボジアのように片端から虐殺に次ぐ虐殺。
だって、年寄りや病人は、「プロレタリア社会」建設のためには役に立たない穀潰しですから。
病院と言ったって、まともな人を基地外扱いして閉じこめるための方便。
基地外アカは生きているだけ無駄!
基地外アカは人間のクズ!
基地外アカは社会の迷惑!
基地外アカは酸素を消費するな!
基地外アカは家族毎拷問して焼き殺す法律を作るべき!
治 安 維 持 法 復 活 希 望 !
法律で基地外アカを駆除しよう!
316:名無しさん@十周年
09/08/09 19:54:48 T4KATV+D0
>>312
別に三島を読んだから言ってるわけではないだろw
317:名無しさん@十周年
09/08/09 19:55:34 e6eKOW9H0
なんで最後はなれあうのかな?
318:名無しさん@十周年
09/08/09 19:55:39 QnJr3SaS0
>>292
お前の書きこの内容のなさはなんか中高生かなと思わせるものがあるね。
レイシストなんて言葉を使うのはたいてい在日なんだよな。なんでもかんでも差別ニダ。
ゆがんだ精神構造が透けて見えるよ。嘘つき野郎。
319:名無しさん@十周年
09/08/09 19:57:30 tLEQC7mr0
きゃー
地震
長いーーーー
320:名無しさん@十周年
09/08/09 20:25:41 xPpjaIgE0
>>305
そういう奴は哲学者ではない。
イデオロギーに左右されず、深く思索できるのが哲学者。
まぁ日本の哲学科行ってる学生は、古典の勉強(暗記)ばかりで、
肝心の「考えること」を放棄してるけどな。考えない偽哲学者はとカルト信者と同レベルなのは確か。
鈴木邦男は北朝鮮と太いパイプを持つニセ右翼だよ、言動不一致 かく乱分子。
321:名無しさん@十周年
09/08/09 20:29:59 zxxEoLTx0
>明治維新はテロ
テロもあったのも事実だが、
別に幕府の要人が暗殺されて維新になったわけじゃない。
いろんな外患や政情不安が重なって、結局体制内でも反幕府勢力ができ上がって、
勢力争い、鳥羽伏見だなんだと軍隊同士がやりあったり、最後は外交的・政治的な手続きを経て
大政奉還されて新しい国家と政府が樹立された。
322:名無しさん@十周年
09/08/09 20:40:14 GMLj3nQJ0
「あんなにくだらない作家はいない。明治の国を作った人には汚職がまったくなかったなど、
司馬遼太郎はウソつきだ。わたしは大嫌いで、耐えがたい」
そんな事は無い。山縣や政商の汚職も書いてるし、ね。
個人的にはキチンと調べて背景を積み重ねてるから
小説家として良心的な人だったと思う。
できれば司馬さんの書いた昭和史が読みたかったな。
323:名無しさん@十周年
09/08/09 20:41:45 AugUskfD0
どうでも良い3人組
324:名無しさん@十周年
09/08/09 20:44:24 EwePBYqg0
>>1
司馬の小説をあしたのジョーよりマシだと評価するのはいかがなものか。
ジョーの方が歴史的なウソは少ないだろ・・・
325:名無しさん@十周年
09/08/09 20:46:51 EwePBYqg0
「司馬遼太郎はウソつきだ。わたしは大嫌いで、耐えがたい」
1942年生まれの東大出のドイツ哲学者と同じ意見を持てるとは・・・
ちょっと誇らしい気分だw
右翼も左翼も、こういう部分は好きだなあ
いっしょに司馬を叩く仲間になろうよ
326:名無しさん@十周年
09/08/09 20:49:09 EwePBYqg0
山田風太郎の戦中派不戦日記なら好きなんだけどねえ
327:名無しさん@十周年
09/08/09 20:49:42 quVzrO/H0
>>324
ボクシングというスポーツの描写として現実に忠実か?w
そういう比較はナンセンスだって。
司馬遼太郎も時代小説に毛が生えたものだとして強調してれば、
こういうへんてこな突っ込みもなく済んだのに。エッセイにまで小説の影響が
出てなけりゃな。
328:名無しさん@十周年
09/08/09 20:54:05 EwePBYqg0
司馬は小説だからウソを書いたなんて言っていない
対談でもエッセイでも自分の書いた小説が歴史的事実だと思って発言している
329:名無しさん@十周年
09/08/09 20:56:58 EwePBYqg0
>>327
いや、そういうことが言いたいわけではないよ
司馬を叩きたいだけ。
その目的は司馬のファンを挑発して論戦に巻き込むこと
そこで相手を罵倒して気持ちいい思いをしたい
正義はなされた、という達成感がいい
330:名無しさん@十周年
09/08/09 21:00:21 OxzyvYOiO
>>328
腐女子だか歴女だかが史料の狭間を妄想で埋めて楽しんでるのと同じでしょ。
敢えて論ずるに値しない。
331:名無しさん@十周年
09/08/09 21:07:53 EwePBYqg0
司馬のファンがトンチキな歴史認識を持っていること自体は罪ではない。
それは仕方の無いことだと思う。世の中そういう人ばかりなんだから。
だが、そのトンチキな認識を元に、他人に説教しようとするところが度し難い。
まさに馬鹿。まさに害悪。
332:名無しさん@十周年
09/08/09 21:09:10 /JFOilmk0
>>330
歴史小説なんて全て、史実の隙間をフィクションで埋めて楽しむもんだろ。
文学なんだから、当然じゃないか。
そんなことも理解出来ない奴に哲学者が務まるってことが、俺には信じがたいわ。
333:名無しさん@十周年
09/08/09 21:10:10 EwePBYqg0
司馬のファンって何であんなに偉そうなんだろうね?
他人が馬鹿に見えてしょうがない病気なのかな?
334:名無しさん@十周年
09/08/09 21:12:28 cnE8i5yc0
司馬遼太郎は良い作家だよ。
ノンフィクションライターじゃないんだから
事実やルポルタージュ性を求めるのは間違ってる
司馬作品はおとぎ話だよ
335:名無しさん@十周年
09/08/09 21:13:05 OxzyvYOiO
>>332
だから「敢えて論ずるに値しない」と言うとるが(´・ω・`)
336:名無しさん@十周年
09/08/09 21:13:13 EwePBYqg0
司馬のファンに謙虚な人間っているのかな?
一段高みに立って、他人を見下す。
司馬の大衆小説を利用して、大衆を軽蔑し嘲笑するのが奴らの習性だ
337:名無しさん@十周年
09/08/09 21:15:27 /JFOilmk0
>>333
他人に自分の歴史観を押し付ける人間ってのは、大抵、偉そうなもんだろ。
従軍慰安婦だの日本軍の虐殺だのについて嬉々として語るサヨク連中の、なんと厚かましく
偉そうなことか。
多分、六〇年代七〇年代にマルクス史観を得意げに吹聴していた連中も、さぞかし偉そうで
不快だったと思うよ。
338:名無しさん@十周年
09/08/09 21:16:18 s6knVh1L0
>>205
> ありもしない事実批判するなんて
これって、左翼の常套手段じゃないかと思うわけだが
三島先生というのは左翼なのかな
339:名無しさん@十周年
09/08/09 21:16:41 zzH94J+kO
>>334
小説を真に受けるのが一番アレだよな
ハルヒ真に受けて、宇宙人や未来人とかいるんだと信じたらバカなのに
340:名無しさん@十周年
09/08/09 21:17:15 EwePBYqg0
だいたい司馬の肩を持って何の得があるのだろう?
小説の内容が自分達にとって都合がいいから支持しているのだろう?
語る言葉そのものが生臭い。腐った魚の臭いだな。
大衆文学という言葉からは掛け離れた汚らしさがそこにはある
341:名無しさん@十周年
09/08/09 21:17:26 GI2oXXR40
>>333
まるで2ちゃんねらみたいっすね
342:名無しさん@十周年
09/08/09 21:18:57 wVtYCEMJ0
>>297
日本人は過去に悪いことをしたって言うんなら、まずてめえが腹切って死ねよ
ってことですなw
343:名無しさん@十周年
09/08/09 21:20:23 EwePBYqg0
心の底から憎み、軽蔑できる相手が居るってのは幸せなことだ。
葛藤や懊悩とは無縁で済むから。
そういう意味で司馬の作品と出会えたことは俺にとって幸福だった。
344:名無しさん@十周年
09/08/09 21:20:55 wJpeHnQb0
司馬遼太郎の書いたのは飽くまで大衆小説
それを理解せずに「司馬史観」などと取り上げるやつは
ファンもアンチも両方とも池沼
345:名無しさん@十周年
09/08/09 21:21:38 /JFOilmk0
>>335
いや、あなたの話ではなく、この三島って哲学者のこと。
ただ、「読んでないから知らない。興味もない。」と言えばいいだけのことなのに、なんだって
余計なことを言って自滅するのかと思う。
哲学者って、こんな軽率な人間なのかなぁ?
346:名無しさん@十周年
09/08/09 21:21:55 p0pgFF1l0
基地外アカは生きているだけ無駄!
基地外アカが不況で大喜び
基地外アカは、日本が、世界が、悪くなればなるほど、自分にとって有利になる。
だから基地外アカはあらゆる方法を使って、反政府宣伝、反国家宣伝を行う。
基地外アカにとっては、国の治安が乱れれば乱れるほどよい。日本の伝統的社会制度が壊れるのは大歓迎。
だから基地外アカは、
国旗掲揚、国歌斉唱反対
基地外野放し賛成、死刑反対、犯罪少年擁護,自衛隊の家族には嫌がらせ、フリーセックス、夫婦別称。
不況大歓迎、フリーターなんて心の底では差別している(どこかの党の幹部はみんな東大だよ)が、票になるから守るふり。
西成でも労働者を煽って、争乱演出。
基地外アカはいつも福祉の充実とか病院の整備とか言っているけど大嘘です。
基地外アカが政権を取れば、普通の人々は、ポルポト政権下のカンボジアのように片端から虐殺に次ぐ虐殺。
だって、年寄りや病人は、「プロレタリア社会」建設のためには役に立たない穀潰しですから。
病院と言ったって、まともな人を基地外扱いして閉じこめるための方便。
基地外アカは生きているだけ無駄!
基地外アカは人間のクズ!
基地外アカは社会の迷惑!
基地外アカは酸素を消費するな!
基地外アカは家族毎拷問して焼き殺す法律を作るべき!
治 安 維 持 法 復 活 希 望 !
法律で基地外アカを駆除しよう!
347:名無しさん@十周年
09/08/09 21:28:28 tW6D5wOkO
作家が嘘つきなのは当たり前だろうに
ノンフィクションじゃあるまいし
幼稚な批判だな
348:名無しさん@十周年
09/08/09 21:29:34 na4tFIoLO
三人ともイラネ
349:名無しさん@十周年
09/08/09 21:30:10 hQhpdJ2g0
学者としてまったくの恥さらしだな> ドイツ哲学者の三島憲一
こんなゴミを早く排除しないから糞の役にも立たない学問といわれるんだよ
350:名無しさん@十周年
09/08/09 21:30:49 LGeYSK4gO
あーまた次の大河ドラマでこういう連中の殴り合いが始まるのかな…
351:名無しさん@十周年
09/08/09 21:31:56 p0pgFF1l0
連合赤軍リンチ事件
森と永田が逮捕された時、妙義山中のアジトに切り裂かれた衣類が見つかった。衣類には大量の糞尿がこびりついていた。
この時、群馬県警・中山和夫警備二課長は誰かが殺されているものと見た。これは人が死ぬ時には大量の糞尿が排泄されるが、
遺体から着衣を剥ぎ取る時にそういう風に切って脱がせるからだった。
そして凍てつく土の中から続々と11人のメンバーの遺体が掘り起こされた。遺体には凄惨な暴力や衰弱の跡があり、男女の区別が
つかないほどだった。金子みちよ(24歳)にいたっては妊娠8ヶ月で、胎児をかばうようにお腹をおさえて死んでいた。
胃の中は空っぽだった。
◆山岳ベースで死亡したメンバーと死亡日
▽71年12月31日 尾崎充男 (22歳・革命左派)
▽72年1月1日 進藤隆三郎 (21歳・赤軍派)
▽72年1月1日 小嶋和子 (22歳・革命左派)
▽72年1月4日 加藤能敬 (22歳・革命左派)
▽72年1月7日 遠山美枝子 (25歳・赤軍派)
▽72年1月9日 行方正時 (25歳・赤軍派)
▽72年1月17日 寺岡恒一 (24歳・革命左派)
▽72年1月19日 山崎順 (21歳・赤軍派)
▽72年1月30日 山本順一 (28歳・革命左派)
▽72年1月30日 大槻節子 (23歳・革命左派)
▽72年2月4日 金子みちよ (24歳・革命左派)
▽72年2月12日 山田孝 (27歳・赤軍派)
352:名無しさん@十周年
09/08/09 21:32:19 iI0e7sut0
いつから小説がノンフィクションになったw
ノンフィクションでさえ幾らでも「嘘」があるのは常識だろ
単純に、フィクションでさえ影響を受けるんだよw
353:名無しさん@十周年
09/08/09 21:32:45 T4KATV+D0
>>333
「坂の上の雲」を読んだか?としつこいんだwあいつらw
354:名無しさん@十周年
09/08/09 21:32:49 EKKcxW2I0
売国の工作員共必死だなwww
それとも本気でバカの一つ覚えみたいに酒酒連呼してる奴らって自分達の
バカさ加減をマスゴミや売国共に笑われてるって知らないのか?
とりあえずこれ見てみろマジで
URLリンク(ameblo.jp)
355:名無しさん@十周年
09/08/09 21:35:00 vD6TQKXC0
あれ?翔ぶが如くで普通に汚職書いてたような
この三島って人馬鹿なの?
356:名無しさん@十周年
09/08/09 21:35:22 p0pgFF1l0
「日 本 野 鳥 の 会 日 本 赤 軍」 で グ グ っ て 見 よ う!!!!!!
357:名無しさん@十周年
09/08/09 21:36:28 LU1cQul40
このちょっとボケ老人ぽい人が事実誤認しちゃった原因って何だろう
週刊金曜日の嘘記事を信じちゃったのかな
358:名無しさん@十周年
09/08/09 21:36:36 OxzyvYOiO
>>345
まあ実際に司馬に影響された人が~云々という話の流れだから、応えとして無いことも無いとは思うが。
359:名無しさん@十周年
09/08/09 21:41:33 EwePBYqg0
>>350
それは楽しみだな。
嫌な作品だから直視したくは無いのだが、今まさに俺の中で戦意が高まってきている。
一生懸命勉強して司馬ファンを叩きのめしてやろうっと。
まず彼らの退路を断たねばならない。言い逃れが出来ない状況を作った後で虐殺してやる
360:名無しさん@十周年
09/08/09 21:46:48 fvGCcetcO
この三馬鹿を誰が養っているんだ。日本か。日本は不景気だろ。いらない奴らは中国に捨ててこい。
361:名無しさん@十周年
09/08/09 21:47:28 quVzrO/H0
>>359
そんな元気があるなら、史実とフィクションの相違点を総まとめして参考文献も
記載したサイトつくってよ。部分部分や相違点だけ書き出してるのはあっても、
総覧的なのないから、本気でほしい。
362:名無しさん@十周年
09/08/09 21:47:57 UpnjfvAL0
小説より、
街道を行くとか、対談とか、講演とかのが面白い
363:名無しさん@十周年
09/08/09 21:51:22 /JFOilmk0
文学は文学として楽しめばいいものを、何だって、サヨクはこうも司馬を嫌うのかねぇ。
そんなに、「日露戦争は防衛戦争だった」という話が気に食わないのだろうか?
364:名無しさん@十周年
09/08/09 21:54:10 R5kWwIVd0
これ鈴木邦男が昔のことを美化して「良い時代だった」みたいに言おうとしてるのに対して
何言ってやがるって言い返しただけなんじゃねーの
365:名無しさん@十周年
09/08/09 21:54:35 OxzyvYOiO
坂の上の雲は乃木が酷いから嫌だなあ。
これは史実では云々じゃなく、小説としての好き嫌いさね。
趙盾が酷い宮○谷さんの小説ほど嫌では無いが。
366:名無しさん@十周年
09/08/09 21:54:38 ZeKUXkQB0
三島憲一なんて哲学者というほどの人じゃない。一応思想史ではあるが、
独断と偏見にみちた、お里が知れるみみっちいプチブルインテリ。
367:名無しさん@十周年
09/08/09 21:59:27 OxzyvYOiO
>>366
恐縮な話だが、みちみちチェルノブイリに見えた
368:名無しさん@十周年
09/08/09 22:02:21 HsybNQ4OO
だいたい、歴史小説読んで当時を解り切った気になってるヤツって 痛いよね
全てとは言わないが、司馬ファンにはそういう人が多いように思える。
369:名無しさん@十周年
09/08/09 22:04:47 na4tFIoLO
ケンイチ氏は実はウジ虫だったでござるの巻
370:名無しさん@十周年
09/08/09 22:04:51 G4hr+/J90
乃木の評価は妥当だと思うけどね
旅順攻囲軍って毎月26日に大規模攻撃繰り返してたんだよな
ロシア側もそれに気づいていて、猿の一つ覚えとあざ笑いながら毎月26がくる前に迎撃準備を完了させてた
日本の参謀本部も気がついて、乃木配下の伊地知参謀長に理由を尋ねたら
「この数字は縁起がいいから」
と言い放った
伊地知に問題があるのは当然だが、これに何も言わなかった乃木にも問題があるだろ
軍才も感じられんし優秀な将軍ともいえんよ
371:名無しさん@十周年
09/08/09 22:08:01 Wu5+3BLt0
バカは断片的にしか考えられないからいつまで経ってもバカ
372:名無しさん@十周年
09/08/09 22:08:54 1SbvXpeu0
ちょっと左思考で反体制態度をとり
モーツアルトはいいねえと文化人を気取る連中。
スノッブのステレオタイプです。
373:名無しさん@十周年
09/08/09 22:09:38 bhKZ28Xz0
民衆は歴史を作らないのは確実
374:パンツ ◆7vYOZotTDo
09/08/09 22:11:34 5WreAqlp0
>>370
気取ってんじゃねえよ
殺すぞ
司馬信者は口調が気取ってる
375:名無しさん@十周年
09/08/09 22:12:26 T4KATV+D0
お山の大将、乃木大将~♪w
376:名無しさん@十周年
09/08/09 22:13:04 /JFOilmk0
>>372
中沢新一の本を小脇に抱えていたりしたら、もう完璧だなw
で、口をつく言葉は「脱構築」とか「逃走」w
377:名無しさん@十周年
09/08/09 22:13:24 OxzyvYOiO
>>373
また出たなナロードニキめ。英雄主義は社会発展の科学的法則から目を背けるばかりか、
プロレタリアートの革命的役割を阻害し、ツァーリズムを助長する甚だしい過ちだよ。
もっとも過度に民衆を取り込もうとするがごとき連中も、社会主義社会実現のために負うべき
指導的役割を放棄し、ブルジョアジーにすりよる日和見主義者に他ならず、
断乎打破すべきだけどね。
378:名無しさん@十周年
09/08/09 22:14:39 T4KATV+D0
パンツ
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
┏┓ ┏━┓ / \ .┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ / \ / | .┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| > < |━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ |. (__人__) | ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ \/ / ━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ / \ ┏━┓
┗┛ ┗┛ /  ̄ ̄ヽ / ̄ ヽ .┗━┛
.ヽ_______/ \__/
[[二二二二二二二二二二二二二二二二
379:名無しさん@十周年
09/08/09 22:16:45 wHTb/x4h0
鈴木邦男と荒木飛呂彦は、俺の卒業した高校の大先輩だ。
380:名無しさん@十周年
09/08/09 22:23:14 na4tFIoLO
民衆は歴史を作らない、ては無く作れないだろな
陳勝や呉広、劉邦や朱元璋、ナポレオンにヒトラー
果てはスパルタカスまで
彼らは元々は民衆だが、指導者になる事で民衆から切り離された存在になっちまう
マキャベリもいうように、民衆がいるだけだと、その力を束ねる者がいない限り、意味を持たない
束ねる者がいて初めて意味を持つが
束ねる者はそうなった時点で民衆じゃなくなっちまうし
381:名無しさん@十周年
09/08/09 22:27:14 DMMfneH40
あしたのジョーとはじめの一歩の巻数の差は何だろう
まあ編集の方針なんだろうけど
382:名無しさん@十周年
09/08/09 22:27:58 OxzyvYOiO
時代を動かすことは出来ても定めることは出来んのだ、民衆には。
・・・故に強力な党組織が(ry
383:名無しさん@十周年
09/08/09 22:28:13 G4hr+/J90
英雄を必要としないと言い切ったヴェネチア共和国にすら英雄が生まれたからな
384:パンツ ◆7vYOZotTDo
09/08/09 22:29:50 5WreAqlp0
>>382
>>383
英雄が集まると民衆になるんだよ
英雄が一人なんて誰が言った?
385:名無しさん@十周年
09/08/09 22:36:05 qs6Dz/wi0
>>184
その分析は大間違いだな。昭和初期はともかく、明治・大正あたりは
そんなに否定されてねえし、昭和40年代は、オイルショックまで普通に好景気。
386:名無しさん@十周年
09/08/09 22:37:24 wuRCUadpO
>>384
民衆に名前はいらない。すべて死に至るがゆえに。
ブハーリン
387:名無しさん@十周年
09/08/09 22:38:20 na4tFIoLO
ブルーカラーだけじゃ工場は動かない
やはりいろんな手配や計画を練るホワイトカラーは必要
旧ソ連は、ホワイトカラーに相当する部署が党中央にしかなかったから
ソ連全土からの陳情や申請で中央が捌ききれなくなり
物品生産の計画や、生産物資の選定、輸送計画に支障をきたし
結果モノ不足で、旧ソ連では買い物時に有名な大行列が出来た
世界が回るには英雄とまでは行かずとも、束ねる者というのはどうしても必要
まぁ英雄にはそれだけでなく、元気が無い民衆を鼓舞し
この人なら望みの地に連れていく、というカリスマが必須になるけど
388:パンツ ◆7vYOZotTDo
09/08/09 22:39:17 5WreAqlp0
鈴木は「赤軍も司馬遼太郎を読んでいた」という事実を述べただけなのに、
三島は「司馬遼太郎はくだらない」と言う
話が噛み合ってないじゃん
>>386
西洋哲学は日本では通用しないよ
意味が無い
しょせん西洋
389:名無しさん@十周年
09/08/09 22:43:15 LGeYSK4gO
革命の時の民衆はダムの水みたいなもんで、英雄は限界まで溜まったダムを決壊させる人じゃないの
この人たちは自分が民衆に指向性を持たせられないから、英雄を否定するんじゃないの
390:パンツ ◆7vYOZotTDo
09/08/09 22:44:31 5WreAqlp0
フランス革命でも明治維新でも英雄が続出した
英雄は一人じゃない
英雄は続出する
391:名無しさん@十周年
09/08/09 22:44:34 OxzyvYOiO
>>384
確かに社会革命を達成し得る者は労働者大衆、被搾取者、プロレタリアートのみで他にあり得ません。
しかしプロレタリアートの多様で雑多な性格を無視し、階級と党を混同して開放をうたい、
大衆の味方を偽ったメンシェビズムの哀れな末路を見れば、親愛なるウラジミル・イリーチと
彼の党の正しさは、歴史が既に証明したところと判りましょう。
392:パンツ ◆7vYOZotTDo
09/08/09 22:49:34 5WreAqlp0
明治維新なんて英雄総登場だよ
近藤勇という英雄まで登場して池田屋への有名な殴りこみを達成した
いろんな人が出てくる
その熱気が革命のパワーになる
393:名無しさん@十周年
09/08/09 22:53:57 na4tFIoLO
まぁ英雄は必要な時期に沢山湧くが
近藤は体制側だろ
394:パンツ ◆7vYOZotTDo
09/08/09 22:56:16 5WreAqlp0
>>393
近藤勇が池田屋に殴りこんだ日本一の勇気は小学生でも知ってる
近藤は英雄だよ
体制側?
なんだそれ?
関係ねえよ
何をしたかで英雄は決まるんだよ
395:名無しさん@十周年
09/08/09 22:56:25 OxzyvYOiO
まあ小沢さんが英雄であることは認めざるを得ないな。
もっともいかに英雄といえど、強固な組織の前には膝を折ることになるでしょう。
埼玉県警とか。
396:名無しさん@十周年
09/08/09 22:59:18 na4tFIoLO
>>394
ああそだな。わりい
まあ近藤は英雄の素質はあったが、時期と最期が悪かったな
土方の方が(英雄という意味では近藤より下だが)
余程英雄ぽい。まぁ近藤と別れてから、だけど