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“ママドル”として明るい笑顔を振りまいていた酒井法子容疑者だが、関係者の間では最近、異変が感じられていた。
逃亡生活でも、長期化を想定した準備を進めるなど、“清純派”とはかけ離れたウラの顔が徐々に見え始めている。
酒井容疑者の最後の仕事となったのは、7月中旬に撮影されたDVDのCM制作だった。撮影現場に現れた
酒井容疑者は、体重が落ちてやつれた様子だったという。ネットの掲示板にも「のりピー激やせ」といった
書き込みも相次いだ。
一方、「結婚してから様子が変わった」と芸能関係者は口をそろえる。酒井容疑者は平成10年に高相祐一容疑者と
結婚。高相容疑者の経営するスポーツショップの不振もあって、私生活では持ち前の明るさが消えていったという。
昨年2月には、芸能関係者を驚かせる“事件”があった。コンサートに出演した酒井容疑者の左足首に、蓮の花と
「梵字」と呼ばれる文字があしらわれたタトゥー(入れ墨)があったのだ。関係者によれば、このタトゥーは5年ほど
前から入れられていたようだが、清純派のイメージとのかけ離れているだけに、事務所側も頭を痛めていたという。
「異常にテンションが高くなることもあった。かなり以前から覚醒剤を使用していた可能性もあるのではないか」。
放送関係者はそう話した。(続く)
産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
画像 イベントに左足首に入れ墨を入れて現れた酒井法子容疑者 平成19年11月7日
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